UR団地に住んでいますが、上階の音の嫌がらせが何年も続いています。深夜の洗濯、寝具を下までダラリと垂らして干す、飼育禁止の犬を吠えさせる、暴れさせるなど。堪り兼ねて管理事務所に注意してもらうも その後からは仕返しとばかりに深夜にドスドスとカカト落としで歩き続ける、幼児を走らせる、ジャンプさせる、乱暴な窓の開閉、タバコの吸殻をベランダに投げ落とす、極め付けは階段を上る際、ウチの玄関ドアに向かって悪態をつく、スコープから覗き込み睨むなどの嫌がらせをされたのをカメラに撮り警察に相談、注意してもらいましたが、言ってない、やってないとシラを切り、カメラに写ってると言われて初めて認めるという有様。警察に厳しく注意され、それらの事は無くなりましたが、音の嫌がらせは今も続いています。

>>4392
引っ越ししかないのでは？
私もマンションの1階に住んだことがあり、そのマンションの最上階3階にお邪魔した際
なんて見晴らしも良く、音に悩むことがないのだろうかと羨ましく思いました。
賃貸であればまだ気軽に移れますが、分譲だったら難しいですよね。

団地なら（借りていればだけど）引っ越しできるよね。
うち、分譲だから。いろいろ近所の人大変だったらしいけど、売り主さんそのこと黙ってたから買ったあとで発覚して。気づいたら買った私が逃げ出せなくなっていた。手付金払った時点で（数百万円の手付金）とか仲介料とかもったいなくて家あと残代金払って買うしかなかった。生まれて初めての大出費。
前の持ち主で家汚れてたりガタがあったから業者よんで大修繕した。
タイミング悪く、そのあと隣近所から嫌がらせ受けた。
町内会に相談したら、前の持ち主も嫌がらせうけてたことを知った。
（あの人黙ってたのかと怒りが込み上げた。でも買った後。なすすべなくて
隣近所に近づかないように生活して、１０年ほど立ったが、外出ばかりしていたな。泊まるのも親戚の家とか、家族の別宅にほとんどいた。）
でも、隣はまだ元気でいるらしい。
つらいから本ばかり読んだ。医学関係の本読んだら隣人の不可解な行動
がある病にとてもよく似ていた。
普通の人付き合いって言う感じじゃなくて、隣人の高圧的で、他人をいいなりに怒鳴ってでもさせる、夜遅くに訪問したり、自分の現役時代などの権威
をつかって相手を服従させようとするところに、違和感や恐怖があった。
私や家族ってまさかこの隣人らに、人ではなく、物のように扱われているのかなと。他人を物のように扱う人はある病であると本で知った。
居住できず、本をむさぼり読む日は何年続くんだろうか？

>>4394
うちの近所は、リフォームをして完全防備の家にしました。
1000万円ぐらいかけたと思う。
居住できないというのは、困ったものですね。

まともに仕事をしない議員と公務員にもの申す。神戸、大阪市は様々な改革を進めているのでまだまとも。京都市の腐敗ぶりはもっと根が深い。醍醐東市営住宅は一応立て前は公開抽選に当選しないと入居できない事になっているが老朽化したコンクリートブロック住宅を建て替える際先ず醍醐中市営住宅を5棟を新築しそこに全世帯入居させた。そこで終わらず、その少し上の丘陵地に醍醐東市営住宅を20棟新築した。その醍醐東市営住宅に一旦中市営住宅に入居して1年半程度しか住んでいない世帯を数件再入居させるという裏技を使った。引越しの度にかかる引越し費用は全て京都市の公費つまり税金である。その東市営住宅には京都市の元正職員や現職員家族関係者が現在も住む。名義は無職の職員家族になっているが元職員の老夫婦もいる。団地の約半分の世帯がペットを飼育。偽装の精神疾患や障害者が殆どその人間達に共益費や駐車場代金を集金させそのうちの4割程度を助成金等と称して一部の人間達に手渡していた。表向きは団地住民の為に使うという事になってはいるが領収書等の報告義務はないので一部の人間にわたる。これら政務活動費を偽宗教法人に垂れ流した市議が庇護する地域での出来事。他にも生活保護を受給し続けベンツ2台所有し山科区に家を建て古い家財道具を公費で処分させた女。深夜に床を鈍器のようなもので殴り続け階下女性宅へ騒音を出す女、偽装障害者は出かける時だけ車椅子に乗り普段は共用廊下に置きっぱなし、犬の予防接種も無料、偽装残留孤児の女は20年以上生活保護を受給し車を所有し週末になると男が出入りし男の黒の大型車は団地の駐車場の来客用スペースにに堂々と止めている。そしてシラをきれるようあらゆる不正不法行為は閉庁後に行われている。それらを黙認しているのはそれらを取り締まるべき筈の市職員も地区出身者が殆どで指定職と呼ばれる係長以上の職員もこの地区出身者が突出している。

>>4434
我が家も某公務員家族に困っています。