みなさんも、毎日顔を洗っていると思います。
ある時に、気づいてから、洗っている最中にハッと思い出すたびに
気をつけるようにしていることがあります。
女性については、ほっぺをぐるぐるなでたりとか優しく洗顔をしている
人も多いかもしれませんが、男性の場合は、ほぼ、私と同じ洗い方を
している人が多いかもしれません。
洗顔フォームなんかを使わないでただ、水やお湯だけで顔を洗う時は、
両手をつかい、顔の表面を上下になでるように洗います。
大事なのは、その最後のしめです。
最終的には、顔の上方から、下方にかけて、顔についている水分を
ぬぐうというか拭き取るというかそういうイメージで、両手を動かします。
そして、最後に手が顔についている場所は、あごの先っぽです。
ふと思ったのです。世の中のおじいちゃん、おばあちゃんの顔をみている
と、いかにもほっぺが垂れ下がってきているというような顔をしている
人がいます。もしかして・・・。
そんなに関係は無いのかもしれませんが、この毎日の積み重ね(洗顔)の
やり方は、あなどれないのでは?と思うようになりました。
やっぱり洗顔の最後のしめは、水分を落とすようなイメージをもっている
為か、無意識に少々顔表面に圧力をかけています。
毎日毎日、最後は、顔の上部から皮膚を下に下げるようにという動きに
なっています。この繰り返しをしていると、あのおじいちゃんや
おばあちゃんのようなほっぺを作る修行の手助けをしているのかも
しれない。
そういう事に、勝手に気づいてから、気づいた時は、水やお湯で顔を洗う
時の最後のしめは、下から上へ最後はほっぺの上のほうから横に動かして
水切りをするようになりました。ほっぺがおっこちないように動かすと
いうイメージですね。毎日の積み重ねって大事ですからね。
こんな私はあほなのか・・・。
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