某中華料理屋さんや、会社の社員食堂である出来事。
料理コーナーの係の人が、（社員が食事をとろうとすると、）すいません、
あいにく、料理の中の、たまごをきらしておりますが、それでもいいですか？
とか、ある日は、貝類をきらしているがそれでもいいかという。
昨日は、芋類をきらしているがそれでもいいかという。
はじめはがまんしてそれでも笑顔でいいよ、って料理受け取って、食べて会計していたんだけど、食材をきらした、という声が食事に行たびに聞かされると嫌になってくる。なんでかっていうと、食材はきらされていて、自分の食べ物に店側などがきらした食材は入れてくれなくても、客や社員食堂で
食べている社員らは食べた料理の定価を暗黙のうちに支払わされるからだった。　（まさかね、食材たりない料理提供されたけど、定価支払わされましたって上司に言う相談でもないような気がして。苦笑）
しかも職場で正規雇用の人は社員食堂に早い時間に入る事ができ、十分な料理を提供してもらえるけど、非正規雇用の人は後の時間と決まっていて、
売れ残ったものを食べている事がほとんど。炭水化物系のものやフライ
に残っている料理が偏ってしまう。

某中華料理屋でも、店にあるメニューより、肉や、野菜の量が少ない事に
遭遇する。でも何も言えず、食べて定価で会計せざるをえない苦痛になることがある。