みなとさんの意見に全く同感の35才、失業者6号です。
1月31日に会社を辞め、転職活動に専念しています。専念という言い方はかっこいいですが、実際辛いですよね。

私の場合、家族が居る為、家を借りており、何とか食べていけるにはほど遠い、日々焦りばかりの生活です。

早く仕事を決めたい気持ちは同じです。何とかこの地獄から抜け出す方法を模索しています。一週間の活動を決めるという方法はいかがでしょうか。

水曜日　転職情報誌を買い、熟読・研究。そして応募。
木曜日　自分の就きたい業界の勉強をする。（夢を膨らます時間）
金曜日　地域の行事に目を向ける。（ボランティア等はいかが？）
土曜日　家族と時間を共有する。（買い物、ドライブ等）
日曜日　自分の趣味に時間を費やす
月曜日　企業との面接
火曜日　月曜日と同様に過ごす。そして自己反省会。また水曜日

気分転換については私もアドバイスをもらいたいです。

日々6ヶ月の赤ん坊の子守りをしています。お母さん（妻）はこの機会に外出ばかり

でも社会のどこにも属していないという感覚はものすごく、寂しいですね。

>>875　失業者6号さん

私はその後、仕事が決まったのですが業績が思わしくなくて
不安定な気持ちで過ごしています。とりあえずはやっているのですが。
失業者6号さんが書かれたスケジュールのように、メリハリを
つけるのはいいんじゃないかな、と思います。
気分転換については、今までしなかったこと（できなかったこと）に
目を向けるのがいいと思います。
そうすることによって、少しは気分も変わってくると思いますし。
あとは、わたしの場合は仕事をしていたときのリズム（朝早く起きる、
とか、特に用事がなくても仕事をしていた時間は出かけるとか）を
キープする、ということで気分を維持できていたので、そういうことも
いいのではないか、と思います。
また、今の寂しさも一時的なもの、と考えれば気持ちも楽になると思います。ずっとこの状況ではなく、仕事が見つかればすぐにでも復活できるのですから。

>>881　みなとさん

なるほどと思いながらメール拝読致しました。生活のリズムは大事ですね。仕事がないと寝坊しがちで夜更かししがち。でも、私も子供の手前生活のお手本を示さなければなりませんね。（気を引き締めて＝自戒）

私、失業という体験は初めてですが、日々気分の浮き沈みがありますね。同じ時間を過ごすなら、常に明るく前向きでいたいですけれど。