るみさん　貴女の常識では、髪の毛の色を変えていることが普通なのでしょうね。でも色の程度によると思います。私は黒髪が好きですが栗色までは抵抗はありません。黄色や金色や紫色の髪をしている若い人達を見ると、同じ日本人でも変異種という感じでみています。それは、無責任でも生きていける世代に多いように思います。その延長で面接に来たと受け取られたのだと思います。介護の仕事は大変と聞きますが、体にきついというだけでなく、気むずかしいお年寄り相手の仕事ですから心がきついのです。その覚悟ができていない「本採用になったら色を変える」という貴女を拒否したのだと思います。でも態度は傲慢で、人間的にはだめな面接人ですから、その職場は不採用で良かったのではないかと思います。新しい面接には、心を切り替えて臨んでください。金髪より黒髪の似合う女になってくれたら嬉しいです。

>>583　美月あおいさん
お返事ありがとうございます。
やっぱり働くということは我慢も必要ってことですよね。甘く考えてたな〜ってのも本音ですし、頭の固い面接官やな〜ってのも正直いっておもいました。

でも、採用してもらわないと困るのは自分ですし。学生の時は上の人の言うことを聞かなくても学校は毎日通えてたし。社会にでて、そんなことでやっていけるわけは、もちろんないですし・・・

あおいさんの言うとおり、受かっちゃえばこっちのもんですよね（＾ｖ＾）
メールで応援してますって、嬉しかったです☆有難うございました。

>>587　わっきーさん
るみです。お返事有難うございます。
今の世の中、生きていく上での人間としてのある程度の常識は必要だと思います。それは年を重ねていく上で徐々に身につけていくものだと思っています。誰が教えてくれるわけでもありません。私はそう思ってます。でも自分から情報を取り入れるっていうのは、どんどん行ったらいいことだとも思います。

でも髪の毛の色のことで常識、非常識というふうに考えたことはありません。街で金髪の人やもっと派手な色の髪の毛をしている人を見て、『自分に似合ってると思ってやってんやろな〜』と思うことはあります。
でも面接に行く時に、金色や、紫で行くのも・・とも思います。色々思っちゃうので、言葉で表現するのがなかなか難しいです。ちなみに私の色は茶色の少し明るめの色でした。

介護の仕事でも色々あります。お年寄りでも、わっきーさんが書いて下さったように、『明るい髪の人は怖い』って言う人もいれば、『明るい方が気分まで明るくなってええわ』て言う人もいます。半々ぐらいの割合でいます。私も実際に言われたので正直びっくりしましたけど・・・^_^;

まだたくさん書きたいですけど、話しだすとかなり長くなっちゃうので、このへんにしときます。

わっきーさんのメールはかなりの刺激になりました(*^。^*)
ありがとうございました☆