>>612
　私の境遇に似ているのでお気持ち察します。姉に心を支配されたままではいけません。お力になれないかもしれませんが、私がやったことをお話しします。私の場合は、私を虐めた姉に手紙を書きました。当時の姉が自分を虐待した理由を、自分なりに科学的に調べて。ネットや書籍で精神学の事を学んで、何故姉が妹を虐待することになったのか、姉の異常さ、弱さ、脳の特徴を客観的にしたためました。そして、姉に虐待された妹がどんな苦しみをかかえて生きて来たか、弁護士の様に訴えて書きました。姉が手紙をすべて読んだのか、解りません。けれど、『どうせ何も言えないのだろう』と長年私を蔑んでいた姉を威嚇出来たと思います。

　暴力はフラッシュバックしますよね。
私は、（兄弟ではないですが）職場で見ず知らずの人から隠れた場所で突然
暴力ふるわれました。上司らに相談したものの、暴力のあった現実をなかなか受け止めてもらえず、（多分、暴力ふるわれた所にたまたま上司がいなかったから、目撃していなかっただけ。）え？なにもされていないでしょう？ととぼけられました。（その上司らの言葉に唖然、え？ばれなきゃなにやってもいいとでもいいたげにみえました。上司は一体何者なの？と疑いました。）
加害者の職場を遠ざけてほしいと移動依頼しましたが、なぜか逆に加害者がそばによってきて監視。加害者が逆の証言をしている事がわかりました。
（暴力ふるっておきながら、自分たちは何も悪いことしていないのに、あの人のせいで酷い噂をながされたと嘘をいっていることがわかり、暴力の
フラッシュバックと加害者に対する怒りが込み上げてきました。でも加害者は無視しています。自分たちに都合のいいように陰で噂を広めたり、会社や
その周辺で偶然装ってみはったり、メール等でやりとりしているからです。
）上司らが見ていないからといって、また再度の暴力はふるわれたくありません。不景気なご時世で転職するわけにもいきませんが、暴力は可能なら
転居等で加害者からはなれるのも一つの手だと思っています。

私は三姉妹で長女(4歳上)から虐待を受けていました。朔夜さんと同じで母は母子家庭、日中も夜も仕事に行き、帰ってくるのは夜中でほとんど家にいませんでした。
同じ空間にいると暴言暴力が当たり前で1人、別の部屋でおびえて過ごしていました。ですが30分に1回は部屋に来ては踏みつける殴る蹴るは日常でした。他にも私よりも早く学校から帰って来ていると家に入らしてくれない、私物を取られる等といった精神的なこともありましました。
虐待は小1から始まり高校生になり姉が家を出るまで続きました。
何度も何度も姉を殺してやる、死ねと恨みました。母に暴力を受けていることを話すも仕事人間だった為時間もなく、話を流されるだけでした。
本当に幼少期の時間を返して欲しいです。毎日毎日地獄でした。今はもう何年も会っていません。
ですが今は本当に信頼できる親友もでき、結婚し家族がいます。幼少期は本当に辛かったですが私はあの時の母のようにならないように子供優先で過ごしています。何か楽しいこと、信頼できる人を見つけてください。過去は過去だと振り切りあなたもきっと幸せになれるはずです。