>>301
耳学問で判断して、ご意見させて戴きいます。

結論から言うと、典型的なＤＶのパターンです。つねるとかはかわいいよう
に見えますが、喧嘩したときとかの状態は全くのＤＶです。また、あなた自
身も典型的なＤＶ被害者の言い分をしています。放置すれば、いずれ大きな
怪我をすることを請け合いと見ます。

依然として、彼とやっていきたいと考えているのであれば、彼をＤＶ相談口
に引っ張りあげてください。
いずれにしろ、あなたの懸命な判断でのみ、彼の理不尽な暴力から逃れる方
法はありません。お近くのＤＶ相談窓口へ早々に相談してみてください。

>>301
34歳の男性が相手が話しを聞かなかったりそっぽをむいたくらいで気持ちが
抑えきれなくなるのですか、そして暴力をふるうなんて、そのような人との
付き合いは直ぐに止めたほうが良いと思います。
貴方が心身共に深く傷つく前に離れるべきです。
貴方が「どんなことがあろうとそういうのは嫌だ。別れたい。止めて欲し
い」とはっきり言っているのに止まらない人なら、貴方のその言葉が本気で
はないと思っているか別れても良いと思っているのでしょう。

早くその男性から離れるべきです。

>>302
勘輔さん。
アドバイスありがとうございます。
やはりDVですよね・・
昨日彼にいままでやられてきた行為に対して「今までも痛い。止めて欲しい
って言ってきたけど、結構本気で悩んできた。それは直らない？どういう心
理でああなるの？」
とメールで問いただしたところ、

「それに関しては本当にごめんとしか言いようがない。ああゆうときは、
『どうしたら自分の気持ちが伝わるんだろうどうしたら、どうしたら』って
頭の中をぐるぐる廻ってる。死ぬ気で直すとしか言いようが無い。ごめ
ん。」

と返ってきました。

私は「一回相談室とかに行ってみたほうがいいんじゃないかな・・。」
と返信。

なんか段々冷めてきました。
もうちょっと考えてみるつもりですが。

自分でも相談室など調べてみました。

貴重なお時間有難うございました。

>>303
アオイさん。
返信ありがとうございます。

そうですよね。彼はもう１０代のやんちゃな年頃でもなく、れっきとした大
人です。
付き合ってからの彼を振り返ると喧嘩して力ずくで私の腕をつかんだりつね
ったり、蹴ったり、だんだんエスカレートしていることがわかりました。
悲しいですね。
これでも大好きな彼氏だったのに。
楽しい思い出ばかりが蘇ります。

もう少し考えて決断しようと思います。
貴重なお時間有難うございました。

>>301
えみさん。
DVというのはDomestic（家庭内、同居関係）のViolence（暴行／虐待）で
夫婦、親子、兄弟、姉妹、その他家庭に属する人が対称です。しかし、愛人
関係に
ある場合、今の暴行／虐待行為が将来の家庭関係に続く可能性があるので、
DVとして
扱うのも適当かもしれません。

わたしはDVの加害者です。参考になるかもしれませんので投稿しました。
わたしの場合は身体的な暴行より、精神的な傷害を与えました。
DVは身体的な傷害だけではありません。人を怒鳴ったり、罵しったり、
悪質な呼び方するのもDVです。また、加害者が被害者を自分の思うように
操るのもDVです。

過去２年間、DVカウンセリングに通いました。それから習った事はDVという
のは
薬とかカウンセリングで治るものではありません。まず、加害者がどんな行
為が
DVであるか認識し、それが悪い行為だと自分でわかる（貴方から言われるの
でなく）
のが大切です。悪いと思わない人は同じ事を繰り返します。
それから、自分（加害者）の感情をよく把握して自分で、自分の感情を管理
できる
ようになることも大切です。DVの加害者には自分の感情がわからない内に反
応する
人が多いです。最終的には自分で自分を「直す」しかありません。わたしに
は
毎日毎日が試験です。

被害者として貴方に原因があると思うのは間違っています。もし貴方に相手
の人を
怒らせる原因があったとしても、DVを起こすのは相手の人の責任です。相手
が
悪い事するのは貴方に原因があるなどとは絶対考えないで下さい。そんな考
えは　
相手の悪い行為に拍車をかけるようなものです。人を怒らせるのは貴方の問
題で、
貴方が直すべきでしょうが、相手が適切な反応するか悪い反応するかは相手
の
問題です。参考になれば幸いです。

>>306
ゴリラさん☆
返信ありがとうございます。
DV加害者としてのご意見本当に参考になります。
本当に有難うございます。

何度も何度もゴリラさんのご返事の内容を読みました。
私自身もDVについて、加害者側の心理、被害者側の心理、また実際の事
例・・ネット上ではありますが結構調べてみました。

昨日消費者センターのようなところにも電話をして聞いていただきました。
やはり典型的なDVかといわれました。

その際、やはり問題になってくるのが
「私がこれからどうしたいのか、彼とやっていきたいのか、それとも別れた
いのか」
ということでした。

昨日電話で話を聞いて下さった方に、
「えみさんは彼と別れたいんですか。別れたくないんですか。」
と質問され、
「こんな彼氏なので別れたいのですが、別れてから後悔するのが怖い。
これまでお付き合いそてきた男性の中で一番自分をさらけ出せた人でもある
し、あっちもそうだと思います・・
私はまだ２４歳だけれど、もう２４歳で、彼と別れてこれから彼以上の人が
現れるのか不安なんです。」
自分がどうして彼と別れられないのか人に伝えることで分かりました。

彼にメールで、
「カウンセリングに行く意思はあるのか」
と聞いたところ、
「絶対必須条件なら受けるよ」
ときました。

ゴリラさんがおっしゃる通り、カウンセリングを受けるのは彼氏であり、彼
の治したいという強い意志が無ければ続かないと思います。
また、ゴリラさんは2年間も通われているとのことで、私も彼もそこまで頑
張れるのか・・・・疑問です。

ゴリラさんがおっしゃっていた「毎日が試験です」と言う言葉がどれだけ
日々頑張っていかないとこれは治らないということを表わしていて、かんが
えました。

またなにかあったら相談させてください。
本当に有難うございました。

>>307
えみさん。

参考になったと言われてうれしいです。これまで努力してきた事がだれかに
役立ったと聞くのは気持ちのいいものです。また励みにもなります。ありが
とう。本当はわたし自身のために書きました。どれだけ自分に正直になれる
かという試験です。DV担当の人と相談されたこと、大変よかったと思いま
す。これからも悩み事があったら相談されるようおすすめします。

条件付きで結婚を考えるのには賛成できません。そんな条件を約束しても、
なんの効果もありません。結婚してしまったら、約束なんかクソ喰えです。
（下品な言葉ですみません。）その人のことを思ってアドバイスするのはい
いとしても、カウンセリングでDVがよくなるかどうかは、その人次第です。
条件付で結婚するような人だったら、あんまり期待しないほうがいいと思い
ます。結婚前からDV越し、結婚後よくなった話、聞いた事ありません。

この前、説明不足のところがあったみたいなので付け加えておきます。DVは
「治る」ものではないと書いて、その後、自分自身で「直す」しかないと書
きましたね。間違った漢字を使ったわけではありません。その意味で書いた
つもりです。わたしには「治る」というのはDV要素が自分から完全に取り除
かれて、無意識でも出てこないということです。もしそういう治療法があれ
ば是非受けたいです。そう信じているカウンセラーもいます。わたしのDVに
関する理解と経験では、DVの要素はいつまでも存在し続けると思います。し
かし、その要素に従うか、それをわたしの意思で「直す」かは、わたし自身
の決意でできると思います。ちょっと難しいかな？自分では分かってるつも
りなんですが、わかりやすく説明できません。例を上げると、わたしが通っ
ていたカウンセリンググループ（１２、３人）では半分以上がDVを
繰り返しした人達でした。中には常連みたいな人もいました。

たぶん、えみさんは相談所とか自分の調べで、典型的な加害者プロフィール
みたいなものを知ってると思いますが、読者の中にはまだ経験したことのな
い人がいるかもしれないので、参考のため書いておきます。普段、DV加害者
とは短気で乱暴な人というイメージを持っている人が多いと思います。そう
いう加害者もいますが、典型的なDV加害者は案外マジメで几帳面なところが
あり、学歴／職種とも人並か上回るぐらいの能力のある人です。つまり、社
会で見本となるような人が加害者の中にいます。わたしも、会社で一番優し
い人と言われたことあります。（自惚れです。が、わたしの治療には
自分の長点に自信を持つのが必要です。）身近かな同僚にDVの事うちわけけ
た時、「信じられない」と言われました。えみさんも相手の人のそういうと
ころを見ているから悩みがあるのではないでしょうか？　外見は自信たっぷ
りと見えますが心の中では拒絶されるとか一人になるのが凄く恐いです。
（これは加害者と被害者が違った意味で一致する感情みたいです。）その恐
れからDVを起こすきっかけにもなります。わたしのカウンセリンググループ
には大手コンピュータソフトの技師が３ー４人いました。（シェークスピア
の劇を暗誦できる人も一人いました。）簡単に言ってDV加害者は羊の皮をか
ぶった狼です。さて、狼が羊になることができるでしょうか？この世の中に
は本当の羊もたくさんいることを忘れないように。

えみさんの文書を読んで、自分の自信に弱いところがあるように思えたので
すが、間違っていたらお詫びします。典型的な被害者と言われなかったです
か？　被害者の考え方を直すカウンセリングもあります。上に書いた性格と
自信のない人がお互いに引き付けられる理由があります。投稿が長くなるの
でここでやめておきます。興味があったら次回にします。今まで以上の被害
を受けないよう心がけて下さい。

>>308
ゴリラさん☆

またまた長文の貴重なご自身の体験談・・本当に有難うございます。
会社で仕事もせずに何度も読み返してしまいました・・笑

彼とは昨日お別れを致しました。
彼も理解をしてくれました。

切ない気持ちと、なんだかすっきりした気分です。

ゴリラさんのおっしゃる通り、彼は仕事場では頼りになる、デキる、おもし
ろい、優しい・・・といった人物である思います。
人前では弱みを見せないタイプです。
ですが、前にふといっていたのが、
「俺だって劣等感みたいなものは沢山あるんだよ・・」
と呟いていたのを思い出しました。

今回は本当に人生のうえでいい勉強になりました。
彼と一緒にいたことで私自身の性質も分かってきましたし、何事にも感情的
にならず、話し合うことがいかに大事かがわかりました。

人って本当に奥深い動物だなあと。
生まれた時から、育ってきた環境、触れ合ってきた人たちの影響、経験・・
色々なものが積み重なってその人物が出来上がっていく。

だから人と付き合うのは楽しいし、喜びや発見、刺激もあるけれどそれと同
じくらい忍耐力、包容力・・分かり合おうとする努力とか・・

私は彼に教わってきたことを忘れずに、素敵な人と出会いたいです。

また、ゴリラさんのおっしゃる通り、私は自分に自身が本当に無いんです。
笑

でも変なプライドはあって・・そんな自分も再確認できました。
あ、典型的な被害者と多数の方に指摘されました。
まず彼の暴力は自分のせいと考えるのは絶対やめろと・・汗

実際当事者になってみると分からなくなるものですね。

被害者の考え方を直すカウンセリングもあるんですね
興味があります。調べてみます。

今回も貴重なお時間を割いて頂き、有難うございました。

>>309
えみさんの「後悔するのではないか」という悩みについて考えてました。
無理な悩みだと思います。結婚しなければ後悔するかもしれませんが、
結婚しても後悔するかもしれません。二つの人生を実際経験してみないと
分からないでしょう？　映画とか本の中だったらできるだろうけど、
実際の人生ではできません。後悔するとかしないという考え方は、
後ろ見ながら歩いてるような感じするんですが。後ろ見ながら
歩いてると自分の行きたい所に行けないのでは？　またそういう事を
悩むのは失敗するのを怖いからではないでしょうか？　これから
どうなるか分からないのはだれでも不安ですよね。しかし、それが
人生ではないでしょうか？人生には自分の思うようにいく時もあれば、
間違いをする時もあります。失敗のない人生なんかないと思います。
何か決心する時は、今自分にわかってる事を考えて、正しい／良い方を
選ぶしかありません。それが後になって間違っていたとしても
後悔する事はないと思います。決心する時は正しいと思って
決めたんだから、後になって違った結果がでてきても、それは
自然のなりゆきだと思います。

それから、いろんな生き方を考えるのも自分の自信を持つ役目に
なると思います。これしかないという生き方は「貧しい生き方」
（お金／物質面ではない）だと思います。上にも書いたように、
人生というのは自分の思うようにはいきません。そんな時に、
こういう生き方、ああいう生き方を知っていれば、何が起こっても
そんなに怖いものではありません。「豊富な生き方」ではないで
しょうか。わたしもずいぶん貧しい生き方してました。DVとの
繋りがわかります。今、「Stumbling on Happiness」（出くわした幸福？）
という本を読んでいます。別にDVの本ではありませんが、加害者も
被害者も「幸せ」を追求するのは同じだと思います。ただ、
加害者にはその求め方に欠陥がある事に気づきました。
　
以前の投稿から感じてたのは、何かたよりのない人だなと
心配してたのですが、今回の書き方見て、安心しました。
「別れる」のを決めた事ではありません。（たぶん、良かったと
思うけど。）何か自分で決める事ができたということです。
大分勇気いったでしょう。頭下げます。案外しっかりしてる人かも
しれない？これからは、自分の行きたい所に前向いて運転して
下さいね。Good Luck!

>>301
暴力壁のあるおとこはみな結婚を言い出し自分の思い道理になる心優しい子
を見抜く目を持っています。
私にも原因あると思わせ、植えつける能力に自然と長けてます。
そうしないと独りぼっちになるし　子孫も残せないですからね。
彼はあなたを愛してません誰のことも愛せないのです。
あなたが去っていっても、また次の奴隷になる人を見つけるだけです。
程度はまだ軽いほうですが、この先とんでもなく恐ろしい目に合ってから、
別れようとしても、そのときはもっと縛られ脅され　気づいたときは、周り
の友人もいなくなってると思います。
自分が心底怖いするまで、決心はつかないと思うけど、相手がどうじゃなく
自分がどうなりたいのかですよ。

自分自身心から変わりたいと思えるまで人は変わりません。
私のために変わってなどというのは通用しないんです。
人に変わってほしいとか、変えようという考え事態傲慢なことだと思いま
す。

彼が自分が嫌いだから変わりたいと思えない限りかえられません。

言いなりになる優しい彼女に居心地がいいはずなので、別れを先延ばしにし
ているに過ぎませんよ。
どんなことを言われても同情があると思うので、決断するのは、まだまだ
ひどい目に合わされた数が足りないし、　かなり強い意志がないと別れえら
れません。

そういう男はどんな手段あらゆる言葉（女性なら誰でもくらっとくること
ば）で引きとめようとしますからね。
あなたが別れたとき初めてこの意味がわかると思います。
女性にとって一番危険なのは、暴力性を秘めた男だということを忘れないで
ください。
程度はまだ軽い段階なので、今から決定権を握るよう戦っていくか・・・
ですね。
どちらにせよ
体の許しの権利はあなたがどんなときも握らなければエスカレートしていき
ますよ。

>>301
　DVだの何だのと、単語レベルで判断するのをやめる事です。自
分自身が「もはやコイツと居ればリスクだらけ」と深く感じ取っ
た時に、決別すれば良いのですよ。

　DVには今一歩及ばずとも、自分にとっては耐えがたき日々であ
る事に変わりないのならば、尚更です。世の中に交錯する様々な
「用語」や「判断基準」に翻弄されてはいけません。

>>301
あなたがかわいそうです。
でも一つだけあなたは救われています。
まだ結婚していないことです。

早くもっと素敵な人を見つけてください。
私の旦那はＤＶ男。話の通じないわけのわからない男です。

あなたには人から大切にされる権利があるんですよ。
忘れないでください。

>>301
それは別れるべきです
痛めつけられるほど
自分はその人を好きなれるかというと
好きにはなれないと思います

わたしもDVを受けたこと
あるからこそ別れるべきだと思います
別れられないなら
逃げて逃げて連絡先も取れないくらい
行き先がしられないくらい逃げるべき

幸せにはなれない
あなたは女なんですよ
もっと自分の気持ちを体を大切にしてください

>>301
結婚などとんでもない。そうゆう人間は結婚したらもっとひどい事になります。例えば首を絞められたりします。早く分かれることが最善の方法だと思います。

>>301
自分自身はこのまま続けたい？
恋愛は色々あります。
一人で苦しんだりしないように。何でも話せる人に。

今どうしてるか分からないけど、まだ今なら別れられますよ。
でも、交際中に分かったのが救い。
私なんか、旦那は付き合ってる時は猫かぶり。良い事ばっかり言ってた。
結婚してからが修羅場でした...分からなかった〜＞＜
でも、子供が出来てからは幾らか優しくなったよ。

私も気になる相手がにこやかだったかと思えば、（顔もいい）
突然後ろからどんっとどつかれたことがありました。
どんな行動なのか検討がつきません。
笑顔で手をふってきたかと思えば、こちらがちょっと仕事中で気づかないでいると職場の道具で机をバーンとたたき、気づかされました。
そこで笑顔で手をふってくるのです。
かとおもえば仲間とこちらをちらちらみながらヒソヒソ話。
突然私を追っかけてきてにらんだり不審者をみるようなするどい目つきでにらまれたこともあって、私の相手、この人じゃないかもと思うようになりました。

>>523
やだーこのお相手さんは、ちょっと頭おかしいのでは?
はは、確かにこの人は相手にしないほうが賢明ですよ

そのようです。外見よくても、彼の行動が理解できません。
ふと気がつくと上司がその人に君、変だよ？どうしたの？と言っていることが
あり、私は冷静になろうと気持ちにブレーキをかけていました。
彼が、休憩所でズボンをまくりあげて太ももを出してみたり、なんか変？
猫背になってスマホばかりやってたり。
（やっぱ彼にするのやめとこうかな）
やはり相手を客観的にみることも大切ですね。