たった数百字の文章だけで、あなたの人間性と彼氏の人間性を判断すること
は出来ませんので、的はずれな指摘であればご容赦下さい。

るーさんは「ネガティブシンキング…物事を悪くとらえる傾向」があります
ね。
まずはここから変えていきましょう。
物事を悪く考えてばかりだと、自然と悪い方向へ向かいます。

まずは「感謝の心」を持って日々を生きて下さい。
日常の些細なことにも全て「感謝」しましょう。

　朝、目が覚めたら「今日という新しい朝が無事迎えられたことに感謝」
　食事の時も「このご飯を食べられる幸せに感謝」
　出勤したら「自分を必要としてくれて働かせてくれる職場に感謝」
　仕事上で同僚や上司から注意を受けたなら「未熟な自分に注意を与えてく
れることに感謝」
　人間として尊敬できない言動振る舞いをする上司には「私を成長させてく
れる反面教師に感謝」

と、あなたの周りの出来事全てに「感謝」すれば、どんなに悪い出来事も全
てあなたが成長する肥やしになるのです。

るーさんが“本当に変わりたい”と思っているならどこまでもアドバイスし
ますよ。

おっしゃるとおりだと思います。私はかわりたい。彼との出会いと別れにも感謝した
い。でもできなくて、苦しいのです。
彼とは社内恋愛でした。私は彼に三度目にふられたときに辞めました。彼は自分のぐ
ちは言いますが、私がぐちを言うとすごい剣幕でおこって、全て仕事がうまくいかな
いのは私が悪いと言って、別れようと言うのです。それで、私がなんとか本当に今の
自分を変えようと思って、がんばっていると戻ってくるんです。
もう悪循環で、私は彼のために自分を変えている感覚になっていたんだと思います。
本来なら、健全な私の人生のために、自分を変えなくてはいけないのに。彼もどこか
で私のために戻ったという気があるから、私のせいにして、戻ったり、別れたりする
のでしょう。
とにかくお互いのために、別れてよかったんだと思います。仕事と彼を失った今、私
は彼と別れて良かったと思える原因を彼に見つけたかっただけなのだとも。好きな気
持ちと憎しみと執着と向き合って、いつか全てに感謝したいです。

るーさん、こんばんは。旅人といいます。

るーさん、まずは冷静になってから彼に言われたことを思い出して、
それが自分に当てはまるのか、そうでないのかを
主観的にではなく客観的に考えてみてください。

当てはまれば言葉の暴力ではありません。
心当たりが何もなければ言葉の暴力です。

…なんていうふうに書くとあまりにもクールすぎるので
少し付け足しましょうか。

彼以外に愚痴をこぼせる相手はいませんか？
できれば女性の方に相手になってもらった方が良いかもしれないですよ。

今るーさんに必要なものは、「気楽に生きること」「適当に生きること」
「楽しく生きること」「考えすぎないこと」

それじゃ、気楽にのんびりいきましょう♪

>>244　前に進もうという“意志”が感じられたので引き続き“意見”させていただ
きます。るーさんの人生なのに“アドバイス”なんて私にはそんな大それた
ことできません(^_^;;;

彼とはきっと“波長が合った”から長く付き合えたのだと思います。るーさ
んと彼氏は同じタイプの人間だから…
１，物事を後ろ向きに考え
２，全ての責任を外部に求めて
３，それなのに「自分が自分が」と自己の存在は認めさせたい
どうですか？簡単に言えば「ネガティブ思考の自己中」
彼の行動言動はるーさんの行動言動と同じなのですよ。彼氏のイヤなところ
はそのまま、るーさん自身のイヤなところなのです。彼氏にどうして欲しい
（どう変わって欲しい）ですか？その変わって欲しいことを自分自身のこと
として見つめ直してみましょう。
最高の反面教師です。

先に書いた「感謝の心」この心を持って世間を見れば、この世は「希望」満
ちた素晴らしい世界ですよ。
浄土真宗をはじめとする日本古来の仏教、あるいはキリスト教、これらの宗
門をたたくのもひとつの手段かと思います。
「宗教」と聞くと身構えるかもしれませんが。
例えば、キリスト教なら日曜日の教会に出向き礼拝に参加してみましょう。
浄土真宗なら“講”に参加してみましょう。私の説いた「感謝の心」につい
てさらに深く説いてくれます。
さらに頼み込めば、ためになるお話をもっと聞かせてくれるでしょう。

るーさんは最初に投稿したときと、一日も経たないうちに少し変わってきて
るじゃない。絶対“変われる”…ではなく、絶対“成長できる”、今までは
自分のことしか考えることが出来ない子供だったのですよ、これからは周り
の人のことを考えてあげられる大人になりましょう。

>>245　ありがとうございます。
客観的に考えて、当てはまることも当てはまらないことも両方あったと思います。適当
に生きれない私と彼のことですから、正当性をめぐって激論となってしまったのでしょ
う。
私も彼ももう疲れたので、離れて楽しく生きます。ありがとうございました。

〆後にすいません。
私も以前、私のことを何かと非難する彼氏と付き合っていたことがありま
す。
行動、容姿など、とにかく何にでもケチをつけられ、精神的にかなり落ち込
んだ日々を送っていました。
今思えば、彼は自分のコンプレックスや自信の無さを私に対する非難の言葉
で埋めていたんだと思います。当時の私はそれを受け止めてあげることがで
きていなかったんでしょうね。
その彼とはどうしてもうまくいかず・・思い切って別れたら、気分スッキリ
爽快こんなことならさっさと別れればよかった・・とつくづく思いまし
た。
きっと相性がとても悪い人と付き合ってしまったんだと思います。
もっとサバサバとして気が強くて、何か言われてもすぐに言い返せるような
女性だったら彼ともうまく付き合えるのかもしれません。
私はその後、違ったタイプの男性と出会い、結婚し、子供も生まれ、今はと
ても幸せです。
相性の良い悪いって少なからずあると思うので、るーさんもるーさんに合っ
た彼を見つけてぜひ幸せになって下さいね

>>254　勇気がでます。どうもありがとうございます
私もきっとうまくいく相手に出会うと思うようになりました。
自分は一面じゃなくて、色んな面があって、たまたま彼とはネガティブな部分で結びつ
いたのだと思います。
幸せになります

>>240
これは明らかに彼氏がアスペルガー症候群という病気です。
あなたが悪い訳では有りません。
私の知人に重度、中度、比較的軽度3人
います。

240の続きです。
新たな人生を前向きに頑張って頂きたいと思います。
心から応援しています。

少しずつのコメントですみませんでした。
タブレットの調子が良くありません。
240のつづきです。
一日も早く元気を取り戻して頂きたくコメントさせて頂きました。

240の続きです。
新たな人生を前向きに頑張って頂きたいと思います。
心から応援しています。

>>240
私が今付き合っている彼は普段はとても紳士的で頭のいい人です。いつもきちんとしてるので職場でも信頼があります。
私はバツイチで子持ちです。容姿は若く見えるほうだと思います。2年半前にこの彼から告白されました。びっくりしました。だって彼は妻帯者だったので。でも奥さんとは微妙な関係で続けていけないと思っていたんだ、付き合ってくれるなら別れるといいました。そうやって遊ぶ人はたくさんいます。なのでとても信用できなかったんのですが1ヶ月もしないうちに奥さんに離婚したいといい、奥さんは納得して出ていったと言います。信じられませんでした。でも、最近やっと訳が分かりました。彼はなんの落ち度もない奥さんの悪いところを探し続け、人格を否定しそんなひとだから続けていけないんだといい続けたみたいです。あたしも付き合ってから何度かそーいうことを言われました。はじめのうちは泣いてショックでよっぽど自分がデリカシーがないのか、彼が育ちがよすぎてあたしが普通だと思うことが下品で人の気持ちのわからない行動なのかと悩みました。彼は紳士的だからとショックだけど、彼といると勉強になると付き合ってきました。実際普段はとても優しいのです。でも、最近やっとわかりました。あたしと付き合いたいから奥さんを罵倒した
おしたのです。離婚はしたのであたしと付き合ってくれると安心して付き合いましたが罪悪感から内心奥さんと戻ろうとしていて今度はあたしの人格を否定し続け、なんでそんなこというの？というとお前だからだと言われ、もう別れると何度も言われました。好きなので、嫌ーとなき叫び、彼に嫌われないようにほとんど自分の希望を言わずかれの言いなりでした。それでも少し何かを言えば、お前のそーいうところが嫌なんだ、自分勝手なのがわからんのか!と言われ先日も別れると言われてしまいました。人を聞いてもらうと不自然だと言います。こないだ偶然元奥さんといるところを目撃してしまいました。私の2年半はなんだったのでしょうか。

他人のことをけなしたがる男性が周囲に数人いるんだが、なんでなんだろう。
あそこの料理やおいしいよねって、話していると男性が、あそこの店員は態度がなってない、って言い出して話のテンションが劇沈み。

あそこの美容室いいよねっていえば、いやあそこは５分くらいしかろくろく
カットしてくれなかったと文句。

ちょっとしたアドバイスが気に入らなかったのか、お前はムカつくといわれた。指図するなって。

庭にせっかくきれいな花がさいたら全部刈り取ってしまう。

物を壊す、汚くする。

たまに手伝ってくれてもドロドロしたとても食べられない料理を作られて
残さず食べなさい、がんばって作ったんだからといわれいやおうなく食べさせられる。

家族の作った物は他の家族のものでも食べてしまう。

家族に睡眠をとらせない。

自分ちの結婚生活に不満があるのか職場でなにかにつけ同僚に金銭を要求する男性社員。