えりなさんへ
正直に申し上げると・・・普通ではないですよ。
何度も言いますが、もう　結論を出したほうがいいです。

私は　心から　もう彼と離れて
精神的に辛いかもしれませんが、生活したほうが
いいと思います。

これが　最後の私からの助言です。
ひつじ

えりなさんへ

法律・裁判のお部屋のスレッドも全て拝読いたしました。
こちらに話を移されたようですので、こちらでお話させてくださいね。

えりなさんはＤＶに関するＨＰをご自分で検索して見た事がありますか？
彼の行動は完全にＤＶに当てはまってると思います。
それと、えりなさんは完全にＤＶの被害者に当てはまってると思います。

病気に関してですが…
私も同じ病名（症状名）です。
通院も毎週しています。
「依存してしまう」のはよくわかります
でもそれを「病気だから」と諦めてしまうのはえりなさん自身ではなくて、
周りの人間がする事です。
自分で「病気だから」〜が出来ない・しないのは、えりなさん自身が病名を
盾にして逃げる口実にしているだけだと思います。

周りの人間が「病気だから」と諦めて、えりなさんを変えるのではなく周り
の人が少し融通を利かせてくれる事で、生活が成り立っていくのが境界性人
格障害だと思います。
だからといって周りに合わせてもらうばかりでは申し訳ないですよね？
だから少しでいいから自分を変えてみようって、余裕のある時だけでも頑張
れればいいのではないでしょうか。

私は既婚なので、旦那に依存してしまっている面がたくさんあります。
そのせいで旦那が疲れてしまって、ＤＶのようになっている部分も出てきま
した。
（旦那の場合は暴力ではなくて、精神的なものですが）
でも…やっぱり身体的な暴力も精神的な暴力も絶対に許してはいけないと思
います。
それがわかった今、私は旦那と距離を置く事を真剣に進めています。
自分の悪い面を認めて謝る事もしましたが、旦那の悪い面もあえて指摘して
「とても悲しかった・辛かった」と指摘して話し合う事もしました。
なので少し距離を置いて考えたり、自分で行動してみる事も「やってみよ
う」と考えられるようになりました。

まだ旦那は私の話を聞いてくれる余裕があり
自分の悪かった部分も認めてくれて、改善しようと努力してくれ…ピーク時
に比べれば雲泥の差です。
それでもまだ精神的に追い詰められる事もあり、その度に私は壊れていま
す。

でもえりなさんの彼氏の場合、原因はわかっていても「信用できないから」
とか「どうしても」とか理由をつけて改善しないなら、治る見込みはないと
思います。
そういう実体験はＤＶ（ドメスティック・バイオレンス）でネット検索を掛
けて色んなＨＰをご覧になるのが一番だと思います。

境界〜もＤＶも相手を変えようとしても、無駄骨な事がほとんど
変わったとしてもホンのちょっとだけでしょう。
「相手を変えよう」とするから辛くなります。
変えようとするのではなくて、自分を相手に合わせて変える方が楽ですよ。
…それでも耐え切れなくなったら、他人の手を借りてでも強制的に距離を置
く必要があると思いますよ？

うちの旦那にも言えますが…
えりなさんの彼氏の暴力は治らないと思います。
我慢すればしただけ、相手の為にも自分の為にもならないです
お互いに話し合いが出来る状態ならまだ先が見えるかもしれません。
それでも暴力に出てくるようなら、えりなさんは彼の元から離れる事が一番
ではないでしょうか。

精神的疾患を持っていても、一人で生活する事は可能です。
どうしても働けなければ生活保護だって受ける事も出来ます。
生活保護の事に関しても、えりなさんが変わろうと思えばネットをしている
環境があるのですからネット検索して調べる事だって出来ますよ？
ＤＶのＨＰには、ＨＰを閲覧した証拠などを消す方法が載っている場所もあ
ります。
（検索したり閲覧したのがバレたりすると暴力を受ける可能性があるからだ
そうです）

えりなさん…彼を変えようと思わず、ご自分の進む将来を見つけましょう
よ。
それが彼と別れなくてはいけない結果になったとしても、それで一歩前に進
めますよ。
私も今、必死で頑張っています…
えりなさんにもきっと出来ると思います。

えりなさん　裕次郎です。
まだ結論出していないのですか？
彼が優しい時って何が貴方には優しいのですか？
貴方は自分に甘いもちろん彼が一番悪いのですが、彼はそうゆう人間です
生活出来ないとか、仕事に就けないとか、甘え以外ないです。
もしも、別れが出来なければ、今の状態を甘んじて受け入れ生きてゆくべ
き。彼を治そうとか、解ろうとか、出来ません。
自分を変える以外ないでしょう？だまって出るんです。これが別れです。
口で別れるんではないのですよ。黙って出て見つからないような所に
引っ越すのです。生活は保護する関係個所があります。
貴方たちはこのままだと刑事事件に発展して新聞を賑わすことになるでしょ
う。そうならない為に今決断を下しなさい。日にちが過ぎれば彼も忘れま
す。
以後は絶対に彼の前に現れないこと。見つかるようなところにいないこと。
がんばって

えりなさん

暴力から受ける衝動は普通の生活してる人にはぜんぜん解らない経験ですか
らね。暴力受けた人は恐怖が先にたちその相手から女性ならなおさら逃げら
れない事が多いようですね。なぜかというと、それは死との隣り合わせの部
分があるからです。なら言うこと聞くしかない、じゃなく、自分に勝つか負
けるか、死ぬのが怖いから言うこと聞く、ではなく。暴力に負ける人生は幸
せな人生は完全にないのですから、相手を打ちのめすしかないです。弱いも
のイジメする男に将来は無い、早く目覚めよ、えりなさん

　はじめまして。私見を述べさせてもらいます。

＞暴力が直る見込みはあるのでしょうか？
に対する答えは　NO です。
それ以上コメントはありません。

　私がコメントしたいことは、
あなた自身のことです。
実は、非常に多くの場合、
暴力を受け続けているにもかかわらず
うまく対処できない理由は、
ご本人の「マゾ性」にあります。
ご本人は、苦しみに感じている一方、
無意識的に「快感」を感じているのです。

　そんなことは無いとほとんど否定されますが、
事実です。
人は、普通、嫌がることはされたくないものです。
暴力どころか、彼に一度怒鳴られただけで
いっぺんに気持ちが冷め、別れてしまう女性もいます。
ですから、男性から暴力を一度でも受けたら
もうお仕舞いになるはずですが、
実は女性の方が離れないのです。
暴力という「刺激」が、ある種の「快感」
になっているからです。
　これは、決して女性だけに当てはまらず、
少なからず「男性」にも見られます。
これらは、男女を問わず「サド・マゾ性」を
多かれ少なかれ人が持っているからだと考えられます。
　極端なサド性を持ったものと、同時に極端なマゾ性を
持ったものがペアになると、
常識では決して理解できない関係が結ばれます。
　
　少しでも参考になれば幸いです。

えりなさん　今ここの書き込みを見て悲しくなりました。
サドとマゾがいて、それも男女関係というのは・・・。

それは言葉のナイフを突きつけるようなものですから、
兎に角暴力を受けても仕方がないなんて思うような状態になる前に
逃げてください。

あまり長く暴力を受けているとそうのような精神状態なってしまいます
ので、一刻も早く逃げ出しましょう。こういう意見もありますので
参考にして下さいね。