海外のある国では加害者がでていく仕組みもあるらしい、自国でもそういうのないかなぁ。暴力ふるわれたうえに散財させられたんじゃたまらないですよ。
加害者は酒飲んでねっころがってゆうゆうテレビみてておかしい。

>>442
大阪　『カウンセリング　スポット』の中島真貴子といいます。
DV加害者プログラムを実施しております。
興味がおありの際には中島真貴子と検索して下さい。

一概にDV加害者が精神病と断定することはできません。
また、余程の重い精神疾患でない限りは、更生プログラムは受けて頂けます。
怒りのコントロールの問題ですので、精神病であることで、暴力を奮うわけではありません。
怒りをコントロールする生活習慣を身につけることで、変わっていくことができます。訓練が必要ですが、変わることができます。

叱る→理性的、相手を思いやる工夫も必要。
怒る→加害者の保身、場合によっては一方的、馬鹿で暴走する場合も。

>>442
大阪で加害者更生プログラムをやっている個人事業主です。
営業、勧誘の話しではありませんのでご安心下さい。
東京を中心にNPO法人がDV加害者更生プログラムを集団セッションでやっています。費用1回平均３５００円週２〜３回、５２回程度でやっていますね。
うちでは月２００００円の電話相談使い放題ですので、うちでは格安で、成功率９０％の個人カウンセリングです。NPOの集団セッションでは、参加者同士励まし合いながらですが、参加者の半数は途中で断念するそうです。その理由については、参加者さんにとって厳しいアプローチに耐えられない為とか、入り口のところで変わりたい気持ちや、罪の意識が全くなかったせいなのか、色々考えられます。個人セッションも集団セッションも共通して必要なのは、ご本人様の変わりたい気持ちです。主様が変わりたい気持ちをお持ちでしたら、参加してみる価値は十分にあるかと思います。精神病を心配されていらっしゃるようですが、私は精神病を病気だと思わず、個性だと認識し、それを良い方向に伸ばすお手伝いをさせて頂き精神薬を使っている場合でも、自然に抜けますので、全く問題はないのですが、扱う法人によって色々対応の仕方が変わってくるかも知れません。DV加害者＝精神病ではありませんので気にしなくて良いかと思います。不安な事は、主様が通われる法人に問い合わせてみて下さい。とても前向きでいらっしゃるようですので、ご自身に自信を持って頑張って下さい。