>>255　ケンケンさん

皆さんの真剣なレスに本当に感謝しています。ありがとうございます。

　確かに「ホテルに乗り込む」こと、これは最後の切り札なのかもしれません。ただ、切羽詰ってる私にとっては手をこまねいていることがどうしてもできなくて。

　クリックさんにも書いたように、結局は乗り込むことはしてません。思ったことを主人に言ったほうがお互いに分かり合えると思っているほうなので、それに、自分もそのほうがストレスがたまらなくてすっきりするので、吐き出しました。

　ただ、ホテルの予約をしてると思った理由はちょっとした裏技(でも別に犯罪とかそんなんじゃないですよ)なので(主人はもともとできますが、私がコンピューター音痴なのでそれをできると思ってないんです。最近覚えました)はっきりといえず、どうしてそんなに疑うのかといわれて少しいい加減な会話になってしまいました。でも、結局予約はされてなかった。私の勘違いだったようです。私の裏技操作もあてにはならないということです。

　だから、少し気分も楽になってたんです。何もなければそれでいいじゃないかと。

　ところが私の「気になる虫」が動き始めてしまって。浮気の話をしてた１ヶ月ほど前に、つい主人のかばんをみてしまうと、ポケットにゴム(分かりますよね？)が６個入ってたんです。それも仕事用のかばんにです。普段はもう一つあるんですが、重い書類などを入れるときは、そっちも使います。で、何週間に一度みてた時は、その数も減ってなくて。１８日時点では確かに６個だった。

　でも、ホテルの話を切り出して、それが間違いとわかって、昨日久しぶりにかばんを見たら、３個に減ってたんです。１９日から今までの間に主人が取り出したんだなって。やっぱりまだ使用してたなんて。使うつもりじゃなくて怪しむからどこかに隠すとしたら、全部隠せばいいと思いませんか？もう一つのかばんにはいってるかと思ったけど、それをあさってる自分が嫌になり、もうやめました。

　私がかばんを見なければゴムの事だって知らずにまたやっていけたかもしれません。でも、すぐ手の届くところにどうしてそんなものを置いていけるのか。まさか人のかばんを見ないという安心感かもしれないけど。私だってこんなことしたくなかったけど、ついつい安心を得たくて。
　出会った頃のことは今も思い出します。そして初心を思い出そうと必死です。ただ、主人にはそれが通じてないのかな。「何で俺を信じてくれないのか。帰ってくれば浮気してるんじゃないかと疑われてたら立場がない、やってられないよ。」といいます。「じゃあ、残りのゴム３個はどこへやった」本気で聞きたいです。でも、こっちにも非があるから(かばんを覗いてしまった。)聞けなくてジレンマです。どうしたらいいのでしょうか。いつも愚痴を聞いていただきすみません。