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498 えりーさん、あたしも嫌われたくなくて必死に周りと距離を置いていた時期もあったよ
そうすれば、嫌われたと思ってもあんまり傷つかなくてすむもんね
でも、本当の自分は何を考えてるのかわからなくなったりしてた
あたしを変えてくれたのは、
ある友達(今では一生の友)の言葉だったよ
ちょっとしたことでけんかになって、
思わず「信じられないあたしのことなんて友達だと思ってないんでしょ」みたいなこと言ったら
その人はあたしに「悪口なら直接すずに言うから、友達だって思ってることちゃんと信じて」って言ってくれた
その人には、距離を置いてるっていうのがわかってたみたい
あたしがすぐ嫌われてるって思ってることも・・・
そのことにきづいたとき、すごく申し訳ない気持ちになったよ
それから、その人にはちゃんと本音でぶつかろうと思った
距離を置くことで、その人のこと本当の意味で友達(親友)って認めてなかったんだなぁってしみじみ思ったよ
えりーさん、友情とか親友とかっていいものだよ
嫌われることもなかにはあるけど、ぶつかったからこそ芽生えるものもあると思うよ
今は友情が一番大切になりました

嫌われたら別にその人と仲良くしなくちゃいけない義務はないし、
お互い無理せず付き合っていける友達をゆっくりみつければいいよ
意見参考になったっていってくれて、うれしかったので
調子にのってまたまた書いちゃいました

えりーさんにいい友達ができますように☆