しずかさん

初めまして、パパさんともうします。

結婚して６年ですか、ちょうど最初の倦怠期って所でしょうね。
年数がたつに連れ面倒になって行く。誰にでもあるんですよそういうこと。
ただ単に慣れすぎて、だんだん飽きて来てしまったということでしょう。
失礼ですが結婚指輪はしていらっしゃいますか？

結婚生活は、快楽が伴う故にその行為をしたくなる。と医学は言っていますが
あるいはその、時々感じる痛みのためにどこかしらに精神的なストレスを感じ
てしまっているのかも知れませんね。
念のために、病院で検査を受けてみてはいかがですか？

お互いに関心を持ち合うという事が大事なんだと思います。
今までと違う観点からお互いを見つめ合い、新しい部分を探し合う。
あえて、見ようともしなかった部分をもう一度よく観察する。

こんな事をやってみてはいかがですか？
何らかの違う道が開けるかも知れませんよ。

>>789　ありがとうございます。今まで回答が全く無かったので、貴重な回答です
ね。
それに意外と難しい質問かもしれませんね。

それで・・・

>失礼ですが結婚指輪はしていらっしゃいますか？

はい。ずっと指輪ははずしたことはありません。夫に対しては夫婦生活以外
は何の不満もありません。

>時々感じる痛みのためにどこかしらに精神的なストレスを感じ
>てしまっているのかも知れませんね。
>念のために、病院で検査を受けてみてはいかがですか？

２回ほど婦人科で聞いたことがあるのですが、特に病気は無いようです。
（子宮頸がんの検査なども毎年していますが）

精神的な面だとは思うのですが。・・・

しずかさん

パパさんです。わざわざお返事有難うございます。

お返事の内容を読んでみると、特に変わった事は無いようですね。

では、中心部に近づいて見ましょうか。

なぜわざとらしく「結婚指輪はしていらっしゃいますか？」って聞いたのはそ
こに人の心理が現れるからです。このことについては問題は無いですね。

でも、心理学上の見地で言わせてもらうと貴方は面白い事を言っています。

何の不満もありません・・・っと言う言葉です。

本当に不満がなければ、その言葉は使いません。
心にどこか引っかかっているからこそあえてその言葉を使うのです。

こんな話があります。

９９歳の夫と９６歳の妻の話ですが。

二人で旅行に行った時、ある旅館に泊まりました。
夫は「ああ　いいところだなー」ってのんびり出来ればいいなってぐらいにし
か思っていなかったそうです。
しかし、妻はこう言ったそうです。
「貴方は昨日、私を女として見てくださらなかった」
夫も、気がついたそうですが’自分を女として見てくれない’って言っている
妻を、とてもいとおしく思ったそうです。

こう思いませんか？本当に信じられる相手だからこそ、その言葉が言える。
いつも思っているのだけれど言葉には、なかなか出せない。

夫婦のあり方は一概にこれが正しくて、これが間違っているって言えないでし
ょう。

貴方のこの内容を読む限り本当に夫の事を思っているって言い切れますか？

いつも考える事は自分が中心になっていませんか？

ちょっときつい言い方になってしまいましたね。
貴方の苦痛が肉体的なものではなく精神的なものである事を祈ります。

貴方が、もしくは夫が本当に信じ合える存在になる事こそが一番大事な事だと
思います。

相手に対する気持ちをたいせつに。

>>791　パパさんさん

>夫婦のあり方は一概にこれが正しくて、これが間違っているって言えない
でし
ょう。

貴方のこの内容を読む限り本当に夫の事を思っているって言い切れますか？

いつも考える事は自分が中心になっていませんか？

ちょっときつい言い方になってしまいましたね。
貴方の苦痛が肉体的なものではなく精神的なものである事を祈ります。

貴方が、もしくは夫が本当に信じ合える存在になる事こそが一番大事な事だ
と
思います。

>相手に対する気持ちをたいせつに。

この一言が心に残りました。今後の参考にさせていただきます。