ピンキーさん

はじめまして、ピンキーさん。軍曹と申します。
私は、まだ大学生で結婚はしていませんがピンキーさんの話のなかの叱ることについて自分の考えを持っているのでココに書かさせていただきます。
ピンキーさんのお子さんがどのくらいの年齢かわかりませんが、親が子供をしかることは必要です。そうしなければ、誰が善悪を教えてくれますか？学校の先生ですか？違います。親が、子供の間違っているところを修正してあげなければ、将来その子供が苦労することにもなります。大学の講義で教授が言いました。「あなたの間違った話し言葉を親は、今でも注意してくれていますか？」と。
この言葉を聴いたときに、私は親が自分を叱った回数だけ間違っていたところを直されていたんだなと思い知らされました。
ピンキーさんの求めていたアドバイスとはズレていると思いますが、子供を叱るのは、子供のためでもあるのですから。
つい数年前までは、子供だった私が言っているのです。叱ってやってください。でも度が過ぎると、悪い方向に行ってしまうかもしれないので気をつけてください。褒めることも怒ることもバランスよく。結婚もしていない若造の私がこんなことを言うのもなんでしたが、がんばってください。

>>427　軍曹さん

お返事ありがとうです。　次男は3年生で　いわゆるヤングエイジといい　一番やりにくい年頃なんです。上の子のときには悩まずにこれたことが　ナカナカ親の思うようにしてくれず　叱ったことでの夫婦喧嘩が　私にとっては嫌なんですが　子供のことを思えば　大切なことですよね。ちまたでは　いろんな犯罪が増えていて　親が手におえないからと放り出してしまうと　そんな風に育つのかと心配しています。そうならないためにも　がんばらないといけないです。　ありがとうございました。

ピンキーさん、こんにちは。
夫婦でバランスが取れていていいのでは？
両方厳しくても子供が息切れしてしまうし
両方甘くてもダメ。
ピンキーさんのお気持ちもわかりますが、
ご主人あってのバランスの良い子育てに
なっているのだと思いますよ。
割り切って考えて見てはどうですか？
むしろそんなことで夫婦喧嘩している方が
よっぽど子供に悪影響だと思うのですが。
勝って言って失礼しました。

ピンキーさん。これは夫婦喧嘩の相談なのか、子育ての相談なのか
迷ってしまいましたが、たぶん夫婦喧嘩のタネが子どものしつけということなのでしょう。夫婦喧嘩の原因が子どものようでしたら、お二人でよく話し合ったらどうでしょう。その際、一方が自分の考えを押しつけるのではなく、相手の考えもよく聞いて　いい方向に向かうように願っています。我が家であてはまったやり方が、よその家庭でもあてはまるとは限らないですから、当事者の夫婦で良かれと思ったやり方を探せばよいでしょう。ただし子育ては　算数の公式みたいに　こうすれば必ずこうなるというわけにはいかないことだけは覚悟していたほうがよさそうです。ま、夫婦喧嘩の原因がご主人の浮気とか、家庭崩壊というようなことでないのが救いですね。幸運を祈っています。　　　　たんぼ

ピンキーさん

子育て経験のある中年男性です。
私も良くもめました。

ご主人は子供と接している時間が少なく
あっと言う間に子供は成人してしまいます。
僅かな時間は大変貴重で
子供達が思春期になるまでに
父子関係をしっかりと築き上げていかなければなりません。

思春期には特に男の子は母親を嘗めてきます。
そこで父親が登場です。
父親に威厳があると子供はぐれません。
その威厳を作るのが母親だと思います。

子供の前でご主人を批判すると
子供は母親の見方をします。
それは後にご自分の首を絞めることになるのです。
母親はいくら怒っても
子供は絶対に憎むことはないのですが
父親は一歩間違えると憎しみを一生持ちつづけます。

不公平のように聞こえるかも知れませんが
父親には父親の出番があり
その演出を二人で協力しあって作り上げ
そして共演しなければなりません。
子供が小さいうちは
父親は大砲でいいのです。
細かいことを言っては亀裂を起こします。
その分奥さんが機関銃で子供を叱る。

ただし、ご主人と子供が楽しそうに遊んでいるときは
その時間を大切にして上げれ下ささい。
その貴重な時間は二度と戻ってこないのです。
多少の我がままを子供がしたとしても
父親だけは裏切れないという概念を
幼少の時に植え付けておく必要があるからです。

これはトラウマ的な効果で
父親はちゃんとしていると優しい良い人間だけど
間違ったことをすると震え上がるほど怖い・・
そういう印象を今のうちに植え付けておくことです。
それが将来必ず正しかったということに気がつくでしょう。

喧嘩しないで仲良くやってくださいね、。