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180 赤とんぼさん
確かに赤とんぼさんの言うとおりそこから私の不幸が始まったのかもしれません。
知らないままでいればよかったと何度も思いました。
でもそれはお互いに配慮すべき事もあったと思います。
今まで私は一度も見ようとも思った事がありません。
それはやはり信じたいという気持ちと知らなくていい事もあると思っていたからです。
主人に対して不信感を持ち始めても見て見ない振りをしてその場をやり過ごす事ができるならそうしたいと何度も自分に言い聞かせました。(主人がもっと上手にしていてくれたら我慢できたかもしれませんが、)でも私にはできませんでした。
私は主人の気持ちが見えなくなる事が怖くて耐えられなかったんです。
あれから何度も話し合い主人も私の気持ちをわかってくれました。
赤とんぼさんのおっしゃるようにはできない私を主人がどこまでわかってくれるか不安はありますが、それでも私は一人落ち込むよりちゃんと気持ちをぶつけていこうと思っています。
でも赤とんぼさんにお返事いただいて改めて考え直す事ができました。ありがとうございました。