あいりさん
こんにちは、けいといいます。この問題は男性側に立つのと女性側に立つので意見が分かれるので私は男性側の意見として言わせて頂きます。
まず一度浮気心の芽生えた男性は繰り返します。心の底から家族を大事に思っていても、浮気心の気持ちは家族を思うところとは別のところにあるからです。中には家族を大事に思うためには浮気をしたほうが良いとのたまう友人も居るくらいです。
男性の心には浮気は所詮浮気であって、本気にならなければしても良いと思う人が大多数ではないでしょうか。
私自身は奥さんの面倒見るだけで精一杯で、特定の子と浮気しようなんて思いませんけど、お互いが体だけの関係だったら、しても良いと思います。夫婦とはいえ所詮他人。親と子供ほどの絆は期待しないほうが良いかもしれません。夫婦お互いが別のパートナーを持ちそれで夫婦間が円滑にいっている家庭もあるくらいですから。
それとあいりさんが子供に目がいくあまり旦那さんをほったらかしたりはしていませんか？そういうとき男は寂しさを感じ浮気に走る場合もありますよ
あまり良いアドバイスとは思わないですが、所詮男はいくつになっても、女に甘える子供なんですよ。では失礼致します。

>>163　けいさんご意見ありがとうございました。けいさんのおっしゃる通り所詮夫婦って他人同士でお互いを本当に分かり合えるのは無りなんですよね。私は一度失敗をしているにもかかわらず今の主人となら大丈夫って思い込んでいました。若い頃から女性とはいろいろあった事もしってました。でも結婚は責任が重いからしたくないと言ってた彼が子持ちでバツ一で年上の私と親の反対を押し切ってでも一緒になってくれた事が私には本当に嬉しかったんです。外では弱みを見せない彼が甘えられるのは私だけだと思ってたし、そんな彼の為なら何でもできる、何でもしてあげたいと心からそう思えたから私なりに彼に精一杯尽くしてきました。子供は大変だけど可愛いし大切だけど私には彼あっての子供なんです。母親としてではなく彼にはずっと女としてみてもらいたいから出産後も女を捨てないように努力してきました。
でもそういう私の彼を思う気持ちが強すぎて逆に重荷になってしまったのかもしれません。あれから私に対しても気を使ってくれいつも通りに接してくれようとする彼の気持ちに応え気持ちを切り替えようと
思えば思うほど辛くまだ疑いの目で彼を見続けている自分が本当に情けなくなります。
人を好きになれば皆そうかもしれませんが彼だけは・・・と信じ込んでいた分今回の事は私にはショックが大きすぎて・・ただ馬鹿なだけなんですけど。こんなにも苦しく自分を見失う位彼の事が好きなんだと改めて実感しその気持ちの分それ以上に許せない気持ちでいっぱいです。けいさんのおっしゃる通り彼は又同じ事を繰り返すでしょう。今度からはもっと上手に私を騙すと思います。そして私はそれを見て見ない振りを出来ないでしょう。彼を好きな以上これからもずっといつ又するんだろうとと怯えて暮らすしかないのかもしれませんがその度にどんどん嫌な女になっていき、彼に愛想をつかされ離れてしまうのなら今彼との3年間をなかった事にしてしまいたい。
でもそうする勇気も我慢する強さもない私はほんと馬鹿な女ですね。
奥さん一筋のけいさんの奥様が羨ましいです。こんな見ず知らずの私にいろいろとご意見をくださり本当にありがとうございました。
まだどうしたらいいか気持ちの整理ができませんが納得いくまで主人ともっと話をしてみたいと思います。
けいさんの様に素敵なご夫婦がいらしゃると言うことがわかってうれしかったです。

あいりさん

けいです。そうですねまずはご夫婦で良く話をしてみて下さい。
うちの夫婦も日々色々あったり、喧嘩だってもちろんします。である時思ったのが、夫婦、家族、親子それぞれ繋がりがあっても、基本は人間個々一人一人の人生なんだという事でした。父親には父親の、母親には母親の、子供には子供の、それぞれの人生があり、その中の一部に夫婦、親子、家族の時間があると私は思います。
たとえばその夫婦の時間の中で不満があると不倫に走りますし、親子間で子供に不満がたまると、非行に走ります。
で私が思うのは、たとえば夫婦間でどちらか一方の思いが強すぎて、それを窮屈に思ったりすると、相手は外へはけ口を求めるのではないでしょうか？
親子間だったら親の期待が強すぎると、子供は窮屈に思うでしょうし
ですから夫婦間、親子間それぞれ相手を認め、ある程度のスタンスを保っていれば良いと思います。
わが家では私は、銀粘土という素材を使ったシルバーアクセサリー作りをして、自分だけの時間を作り、奥さんはお花の教室に行ったり、本屋さんめぐりをしたり、子供は大好きな祖父母の家で遊んだり、家族、夫婦別の時間を持つようにしています。18坪の小さい平屋の一軒家でも、これくらいのことは出来るんです。その上で家族で短い時間でも、一緒に買い物に出かけたりする時間もお互いの時間があえば取りますし、ほったらかすわけでは無く、お互いの干渉する時間を少なくしています。そうすることで、一緒の時間は話が弾んだりしてるのだと思います。
ちなみにわが家は奥さんがHをあまり好きではないので、浮気は判らなければ公認ですので、そういう気分の時は一夜の相手とするときもあります。
でもそれすら奥さん公認の元にするのですから絶対本気の恋にはなりません。あくまで奥さん承諾の上ですから(笑）
色々書きましたが、あいりさんも、もっと自分の自分の為だけの時間を作り、人生自体を楽しんでください。そうすることで夫婦、家族間に張り合いが出ると思います。それではがんばってください。

>>167　けいさんお返事ありがとうございます。昨日覚悟を決めて主人に自分の思いをぶつけました。私が別れる覚悟をしているとは思ってなかったらしく自分では軽い気持ちだったけど、そんな気持ちにさせて悪かったと何度も謝ってくれました。でもその人ととの事は絶対何もなかったと言い張りました。今更認められないのかもしれませんが、お互い気持ちもなく体の関係もなくメ−ルや電話でだけで恋愛ごっこをしていただけなんて本当だとおもえますか？何もなかったという証拠をみせてくれると言いました。私がいなくなるなら仕事もやめもっと早く帰れ休みもきちんととれる仕事に変わる、私がもう一度信じれるように頑張ると言ってくれた彼を信じたいけど、こんな大事な時までまだ嘘をつく彼をどうしても許す気持ちになれません。
けいさんと奥様が体だけの関係ならと割り切れるのはお互いを信頼しているからできる事なんですね。
私も今の主人と出会う迄Hは好きではありませんでした。
前の主人とはその事で何度も喧嘩しました。でも私の場合それは気持ちがないからだったと思います。主人と出会って主人を好きになってから彼の全部を愛したいと思いHも好きになりました。今の主人とは今度の事がある前と私が問い詰めた日から後はほとんど毎晩あります。体を重ねると主人の気持ちが今どこにあるかわかります。
今主人は私の事をもう一度愛そうとしてくれてるんだと思います。
でも私は主人を受け入れる事さえ今は辛いんです。
もう終わりかな・・・という思いはありますが主人がこれからどうするのか見てみたいのでもう少しだけ頑張ってみます。
ありがとうございました。

>>168　けいさんありがとうございます。昨日も話をしました。自分の気持ちに限界がきていたので仕事の話をしてくれる主人に「仕事も辞めれないのをわかっててなんで言うの？嘘ばっかりで信用できない」と不満を全部ぶつけ、この話をはじめてから初めてしゅじんが本気で怒り、お互いに思っていることを正直にぶつけ合ってやっとお互いの気持ちをわかる事ができました。私につまらない心配をかけまいとの主人の気遣いを私は気持ちが離れたのだと思い込み気持ちまですれ違ってしまいました。彼女との事も今は会社が大変だから気分良く働いてもらう為に遊び心にのってした事で、ほんとうにつまらない事をしたと反省してくれました。
私が否定した3年間をとりもどしたいと泣きながら今まで私に支えられてきた事を話してくれました。私も主人の本当の気持ちにやっと触れる事ができ、主人の気持ちが見えなくなって不安から主人のすべてを否定し信じる事ができなかった自分を反省しこれからお互い又一から頑張って行こうと仲直りしました。
まだまだ先はながいので又壁にぶつかる事もあると思いますが、主人を信じて頑張ろうと思います。
けいさんに頂いた詩のように同じ一日ならいつも笑って過ごせるように頑張ります。
今回の事でけいさんに男の立場で話を聞く事ができ、励まして頂いて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
これからも時々話を聞いてくださいね。
もちろん私もけいさんのお役にたてるなら、女の立場として話をさせてもらえたら嬉しいですし、愚痴や奥様のお惚気でも喜んで聞かせていただきますので。。。
本当にありがとうございました。

>>167　
けいさんありがとうございます。昨日も話をしました。自分の気持ちに限界がきていたので仕事の話をしてくれる主人に「仕事も辞めれないのをわかっててなんで言うの？嘘ばっかりで信用できない」と不満を全部ぶつけ、この話をはじめてから初めてしゅじんが本気で怒り、お互いに思っていることを正直にぶつけ合ってやっとお互いの気持ちをわかる事ができました。私につまらない心配をかけまいとの主人の気遣いを私は気持ちが離れたのだと思い込み気持ちまですれ違ってしまいました。彼女との事も今は会社が大変だから気分良く働いてもらう為に遊び心にのってした事で、ほんとうにつまらない事をしたと反省してくれました。
私が否定した3年間をとりもどしたいと泣きながら今まで私に支えられてきた事を話してくれました。私も主人の本当の気持ちにやっと触れる事ができ、主人の気持ちが見えなくなって不安から主人のすべてを否定し信じる事ができなかった自分を反省しこれからお互い又一から頑張って行こうと仲直りしました。
まだまだ先はながいので又壁にぶつかる事もあると思いますが、主人を信じて頑張ろうと思います。
けいさんに頂いた詩のように同じ一日ならいつも笑って過ごせるように頑張ります。
今回の事でけいさんに男の立場で話を聞く事ができ、励まして頂いて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
これからも時々話を聞いてくださいね。
もちろん私もけいさんのお役にたてるなら、女の立場として話をさせてもらえたら嬉しいですし、愚痴や奥様のお惚気でも喜んで聞かせていただきますので。。。
本当にありがとうございました。

>>171　あいりさん
けいです。お返事読ませて頂いてホッとしました。また何か聞きたいこととかあったら、何時でも言って下さい。お互いを100%理解しようなんて肩に力入れないで、笑顔でいきましょう。それでは。

あいりさん

この不幸の始まりは、貴女が携帯を覗いてしまったことに

起因します。あそこには不幸の素が詰まっています

秘密のひとつや二つ、誰にだってあります。

事実を知る権利と、知らないままでやり過ごす権利、

後者を選択したほうが、圧倒的に幸せなんです。

これからは、目の前のご主人だけを信じて、

外のご主人のことは忘れてしまいましょう。

>>180　赤とんぼさん
確かに赤とんぼさんの言うとおりそこから私の不幸が始まったのかもしれません。
知らないままでいればよかったと何度も思いました。
でもそれはお互いに配慮すべき事もあったと思います。
今まで私は一度も見ようとも思った事がありません。
それはやはり信じたいという気持ちと知らなくていい事もあると思っていたからです。
主人に対して不信感を持ち始めても見て見ない振りをしてその場をやり過ごす事ができるならそうしたいと何度も自分に言い聞かせました。（主人がもっと上手にしていてくれたら我慢できたかもしれませんが、）でも私にはできませんでした。
私は主人の気持ちが見えなくなる事が怖くて耐えられなかったんです。
あれから何度も話し合い主人も私の気持ちをわかってくれました。
赤とんぼさんのおっしゃるようにはできない私を主人がどこまでわかってくれるか不安はありますが、それでも私は一人落ち込むよりちゃんと気持ちをぶつけていこうと思っています。
でも赤とんぼさんにお返事いただいて改めて考え直す事ができました。ありがとうございました。

>>189　あいりさん

事件の事は、これから先ずつと頭の片隅から消えることはない

でしょうけど、時間が、それをだんだんと薄めてくれます。

昔の人は、それを「時くすり」と言いました。

急がず、ゆつくり解決していきましょう。

>>190　赤とんぼさん
お返事ありがとうございます。
私も今回の事いつまでも忘れる事はないと思います。
時薬かぁ・・・・。昔の人は良いこといいますね。
不安に負けないように頑張って乗り越えていきたいと思います。
本当にありがとうございました。