>>
1600はなこさん、お早うございます。
私のコメントで少しでもはなこさんの気休めになれば有難いです。
ご主人の1回目の借金は、はなこさんのご両親が借金を肩代わりなさったと
言うことは、お気の毒でしたね。
かわいい娘の為に、親心としては仕方なかった事でしょうね。
でも、ご両親の援助した行為が仇になったのかもわかりません。
ご主人にも、ご主人の実家の両親にも借金の実感がなく、何の痛みもなかっ
た訳ですから・・・・・。
しかし、二度目の借金はご夫婦で何とか解決なさったと言うことで、ご主人
も十分に反省なさってる事だと思います。
はなこさんが、ご主人の実家の両親と絶縁なさりたい気持ちは十分に伝わり
ました。
また、ご主人の両親と長男夫婦とは、相性が合ってるようで結構なことだと
思います。
話の中のネットワークビジネスは、健康食品などを介在した一種のマネーゲ
ームであると思います。砂糖に蟻が群がるように、美味しいと思うと、ドッ
ト群がり、次に目新しいものがくるとさっさと引き上げ、次に群がる。一時
的には儲かっても、ネットワークビジネスは半永久的ではない。余談です。
ご主人の両親が、年金生活者で、たとえお金は出せなくても、はなこさんに
対し、又はなこさんのご両親に対して、申し訳ないという気持ちを直に伝え
ることはできると思うのですが、本当に薄情な人ですね。
私がはなこさんの立場であれば、はなこさんと同じで、心の中では絶縁する
と思います。
今は、ご主人に対する愛情も十分におありのようで、特に上のお子さんは大
事な思春期・・・・・。
離婚という事は到底考えられないと思います。
ご主人も今後二度と同じ過ちは犯されないとは思いますが、二人の間に誓約
書を取り交わしておかれる事をお勧めします。
誓約書がブレーキの役目をすると思います。
ご主人が、「実家とは絶縁してもいい」と、はなこさんの前では言っても、
親子の縁を切る事はまず無理だと思います。
仮に親にメールをしてるのがわかっても、「メールをしようがしまいが自分
には関係ない」と、割り切った方が、はなこさんも精神的に楽だと思いま
す。
私の体験で恐縮です。又、的外れかもわかりませんが・・・・。
家内から「タバコを止めて」と、言われて、3年間タバコを止めていまし
たが、高校の同窓会で、飲んだ勢いで、友人に勧められた一本のタバコで味
をしめ、1年前から家内にばれないように、外で吸っています。
一度身についた癖は、止めねばと思いながらも、中々直らないですね。
先日、家に帰って玄関先で家内とすれ違った際に、背広にタバコが染み付い
ていたのでしょう。
「あなた又タバコ吸ってるの?」・・・。「ドキッ」・・・。「いや
タバコを吸う会社の同僚と一緒だったから、臭いがうつったのかな・・」
と、言い訳しました。
ひよっとしたらばれてるのかなあ・・・。
最後に、はなこさんのご主人が二度目の借金で目が覚め、今度二度と同じ鉄
を踏まれない事を祈りつつ失礼します。