>>141
ありがとうございました。

私も、奨学金で大学に行くつもりです。

自傷行為は、止めたいと思っています。
でもきっと、今やめたら私は生きていくことが出来なくなると思います。
生きるために、心が死んでしまわないように自分を傷つけているんです。
自傷を止めるということは、自分を殺すということなんです。
自傷を我慢してた時は、自分が抑えられなかったから。

逃げてるだけなのかも知れないですけど。

早く家を出て、もっと強くなりたいです。

>>143
ありがとうございます。

再婚相手は、母が何を言っても聞く耳を持ちません。
俺が悪いんじゃない、お前の受け取りかたが悪いんだ、と。
あの人が家計を握り出してから、あの人の物がどんどん新しくなっています。
キーケースや財布、スマホのホルダー、など、自分の好きなように使っています。
貯金するんじゃなかったのか。
腹が立って、仕方ありません。

お母さんは、私の為には離婚した方がいいかもしれないけど、妹達の為には、お父さんがいた方がいいのかも知れない、と悩んでいます。
私と弟が、片親で寂しい思いをしていたのを知っているから、妹達に同じ思いをさせたくないようです。
その気持ちはよく分かります。

母は、最近どんどん痩せているっていうか、やつれています。
ここ最近で5�sくらい減ってるんです。
朝は7時過ぎに家を出て、弟を祖父母に預け、昼は飲み物だけで、夜9時過ぎに仕事を終えて帰ってきます。
その上心労も重なり、母が倒れてしまわないか心配です。
ご飯は祖母が作ってくれています。
私も簡単なものですが、味噌汁などを作ったりして母の助けになれるよう努めています。

バイトは、卒業後にしようと思います。
今は学校で禁止されているので。
奨学金で大学に行って、もう家には帰らないと言っています。
強くなりたいです。

こんばんは　ちあきです。
そうですか、お母さんは子供達とご自分の狭間で揺れ動いているのですね。
それは大変な気苦労かと思いますよ。
あっでも、おばあさんがおいでなのですか。それは良かったですね。
miyuさんも家のお手伝いされてるのですね、えらいな(^^)
そうですよ! 今よりもっと強くなってね。応援していますよ。

>>135
民事法的には１６歳からは離別した父母との面会は自由です。貴方のお気持ち次第です。しかし、会うとしてもお母様へ一言ほしいものです。

>>149
お返事ありがとうございます。
今年、無事大学生になって、家を出ました。
奨学金を貰いながら、なんとか生活しています。
一人の時間が出来てからは自傷行為もなくなり、精神的に落ち着きを取り戻すことができました。
そして、ひとりで冷静になって考えました。
本当の父親に会いたかったのは、再婚相手から逃げたかったから。
父に会いたかった訳じゃなくて、ただあの人から逃げたかった。
結局今年５月、母は離婚しました。
それから家庭はだいぶ落ち着いて、父に会いたい気持ちは段々薄れていきました。
ただ単に、逃げる場所が欲しかっただけだったんだと思います。
本当に会えたとして、それが私の思ってるような人だったかは分かりませんが、何かにすがりたかったんだと思います。
何年も辛かったですが、色々経験して、成長した気がします。
母とも、たくさん話すようになりました。
だけどやっぱり、いつかでいいから、本当の父親に会ってみたいです。