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126 住みたいというか、印象がよく自分の中でイメージがよい都道府県に
近い感じになってしまいますが・・・。
「住んでみたい都道府県」
北海道:
広大な台地、豊富な魚介類、一直線に伸びる長い道路。
寒いのは苦手やけど、北の国からの五郎さんのような自給自足な生活が
できるのでは?なんてあほな期待を抱いてしまうぐらい良いイメージ。
バイクツーリングも楽しそうやし、夜空もきれいに見えそうで、
住んだら気持ちよさそう。
岩手県:
昔、出張で何度か行った事があるけど、土地も広いし、居酒屋で飲んだ
「どぶろく」がとてもおいしかった。それだけやけど・・・。
ここでも自給自足的な生活ができそう。宮古の漁港の雰囲気もよかった。
神奈川県:
前に住んでいたけど、鎌倉とか平塚などの砂浜のある海岸沿いに住んで
みたい。相模湾を取り囲む長い海岸沿いエリアを車で走っていると気持ち
よい。鎌倉のアジサイもキレイやし、江ノ電の雰囲気も最高に良い印象。
浜辺をジョギングしたら気持ちよさそう。
静岡県:
神奈川と同様、砂浜のある海岸沿いエリアを車で走ると気持ちが良い。
しかも富士山が見える。緑茶もウナギも好き。浜松とか伊豆の周辺が好き。
伊豆半島で買った「ぐり茶」がおいしかった。
三重県:
一度は住もうと思ったことのある県。初めて車を買ってドライブの目的地
として初めて遠出をした場所が三重県やった。伊勢志摩の海の見える
パールロードを走っていると、のどかで気持ちよかった。
車で漁村の奥地へ迷い込んでしまって、出られなくなりそうになったけど
近所の人が優しく接してくれて抜け出すことができたので印象が良い。
兵庫県:
結局は海がテーマになってしまうけど、神戸の港のイメージが良い。
ここも出張で何度も行ったことがあるけど、播磨灘と六甲山脈に挟まれた
土地である南側の街の雰囲気や言葉など、狭いけどなんとなく肌が合う。
沖縄県:
沖縄本土に上陸したのは、那覇空港で乗り換えしてそこでソーキソバを
食べただけやけど、宮古島には出張で20〜30日ほど?滞在したことがある。
何がいいってやっぱり海。日本の本土にはない白い砂浜がとてもキレイ
やし、白い砂の影響で海の色がほんまに水色なんよなあ。
港の岸壁付近の海水をみると、まるで水色のバスクリンを入れたのでは?
とさっかくしてしまうぐらい濃い水色をしている。
こんな所に住んだらストレスなんてたまらないのかなって思った。
「住みたくない都道府県」
東京都(都心):
多摩丘陵地域は過去に住んでいたこともあり、そんなにいやでもないけど、
都心に近づくほど住み心地が悪そう。渋滞が多い、満員電車が息苦しい。
人が多すぎる。外食するのに並ばされる事が多い。明るすぎて星がきれいに
見えない。駐車場が高い。ヒートアイランド現象がきつい。
うどんが高い(ぼったくり)。
「感想」
結局は、息苦しくなくて、砂浜がある海岸の近くを好む傾向にあるんや
なあと思った。