ぶんちゃんさん

初めまして…

自分は某コーヒー会社に勤めていたので少し知識を。。
皆さんの意見と被る面もありますけど　m_ _m
缶珈琲の分量は妥当です各メーカーによって分量とか形状も
まち〃だけど…まずコスト面で調整しています。
分量の多いのは安い豆を使用したり薄くしたりして原価割れを
防いでます。逆はゆう迄もなくデミダ○は自分も缶コーヒーの
中ではNo.1に美味しいと確信!?いい仕事してマス♪←死語??

最近では製法・形状も凝ってきてます。窒素ガス充填は風味を
酸化させない為で本来はレギュラー珈琲豆の販売用に使われて
いたモノ。形状も変形?!の缶が出ていますが……
上記2つともルー○です。製造元は日本たば○と喫茶店でも
出されている豆(黄色の鍵マーク)がタイアップして作り上げた
、、ブランドなのでかなり凝ってます♪同名でレギュラーの
豆もスーパー等で販売されていますよ←お宝探しかな?!

加糖は飲みすぎると体に害です!!ブラック缶が出てきたのも、
その為で本来、珈琲は健康にイイ飲料であるのに嗜好品である
がために開発され缶コーヒー(加糖)が生まれた。
医学的には脂肪を燃焼したりB型かい炎やアロマ効果(呆け予防・リラックス)・利尿作用等で実際に医師の間で認可されてる!!
でも疲れたりしていると、ついつい缶コーヒーに手がいって
しまう　>O<　1日2本がセーフティゾーンでわと私は思います

何れにせよ商品が市場に出るには仕入〜製造(開発)〜流通〜
店頭とゆー風に物流・人件費まで計算され価格設定がされる
ので消費者は選ぶ側なのでメーカーには文句の付けよーが…
ないT_T　シクシク

落ちが決まった?!ところで失礼します。。