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11 Machine_Itoさん
だいぶご無沙汰のスレッドにおじゃまします。まさか検索サイトからひっかかると思っていなかったためにびっくりです。
そもそも銀行は営業時間は3時までって決まっていましたね。
そして、ATMコーナーなどもどんどん出来てきましたね。
昔は時間外の機械稼動がなかったような・・・。
機械を土日とか平日の夜7時くらいまでに延長するときに時期を前後して時間外は手数料をとろうって話になったと思います。
根拠は銀行の約款になると思います。しかし、不況以前のバブルの時代から手数料はありました。
だから銀行に関しては郵便局を使うようにしていたんです。
郵便局が使えないときは時間内の手数料がかからないときに郵便局に金額を移すようにしていました。
しかし、その手数料ですがデビットカードという制度があります。買い物するのにキャッシュカードと暗証番号で買い物できるサービスですが、その場合は時間外手数料がかからないんです。だから最近に至っては使える店ではこのデビットを活用しています。
サービス競争の激化により時間外サービスが始まったというよりは世論の関係で銀行が3時に閉店して5時まではやらんかいってな具合だったんじゃないかな?
手数料は不況でもなんでもなく銀行が合理的に説明して、お客から金をとることができる金づるでしょうね。
その証拠に銀行の取引が多かったりすると手数料が無料になったり、どこでも銀行の時間外手数料は横並びで105円か210円ですから・・・。振り込み手数料についてもそうです。
昔は同一銀行ならいらなかったものが、別の支店でもいるようになっています。
金額はどこにしてもほとんど変わらないですし、優遇があると思います。
銀行は護送船団方式ということ言われていますが、まさにそれですよ
マシンさん・・・本当に適当かもしれないですね。(ってマジメに書いては怒るね。)
でも、自分がツッコむ隙があってレスがかけたことには感謝しています。
自分ももっと勉強してみるね。(目指せ雑学博士)