>>22　七宝さん　読み返してみると自分ながら？？？と思えますが、出来ない人にしか理解できない内容です。ただ、あなたがお金の管理ができない劣等生と仮定して「まず意識を持ったことだけで大きな一歩]だとその一歩からのステップアップを書きました。心構えのノウハウを常識的に聞かされても実行できないのですから。実は私も同じレベルなのです。毎日５千円とか１万円とか額を定めて持ち出す。帰宅してから残金を計算してその日の使用金額を認識する。残金が少なかったり足りなくてカードで引き出したりしたら翌日調整する。そんなところから始めたらいかがでしょうか。ただ、使う前に「本当に必要な使途」かどうかを確かめてから出すように心がけると少しは無駄な出費がなくなります。劣等生からのワンステップアップです。

>>23　わっきーさんへ

＞使う前に「本当に必要な使途」かどうかを確かめてから出すように心がける
うぅーん・・・これって、かなりポイントを抑えたアドバイスだと思います。
私の場合・・・なければないで、どうにかなって来たんです。
ただ、あればあるで使っちゃう。

そして、幸いなことに・・・なんでしょうけど、今まで経済的には比較的恵まれて来たので、
「ない」との局面に追い込まれる事が少なかった・・・つまりは、
有事に備える・・・との意識が、身に付いていないのかもしれません。

俗に言うところの「死に金」が多いと、指摘されたこともあります。
きっちりと管理しなくても、どうにかなって来たのでついつい・・・とのパターンが、
いつの間にか定着してしまった様です。

今まで、あれこれと消えて行った無駄な出費・・・きちんと節約していたなら、
今頃は、あぁーもできた、こうもできた・・・と、胸算用。
(￣~￣;) ウーン・・・結局消費する方向に走っちゃうのかも。f(^^;)ポリポリ

「毎日５千円とか１万円とか額を定めて持ち出す。」と言うのは、到底無理な話しなので、
「その日の使用金額を認識する」そして、
＋α・・・ちょっとだけ「本当に必要な使途かどうかを確かめてから出す」
・・・と云うことを、意識してみたいと思います。

家計簿記帳継続を目指したワンステップアップ・・・として。