>>18　まっちゃんへ

早速のレスを・・・(〃∇〃) ありがとっ☆
そっちは台風は過ぎたのかな？　こちらでは、ただ今窓の外暴風が吹き荒れてます。
＞付けてもお金が増える訳じゃなかったし・・・。
(￣~￣;) ウーン・・・妙に納得してしまったぞ。

何でも習慣化できればこっちのもんなんやろーけど、
家計簿つける時間があったら、談話室カキコに走りたい・・・ゆーところで、
既に挫折へのプロローグが語られているんやろーなぁ・・・思います。f(^^;)ポリポリ

ほいでもって、通帳を使っての家計簿作りかぁ・・・。
なるほどね？レシートよりも簡単そうだけど、
あれば在るだけ使っちゃう私には、纏（まと）めて下ろす・・・は厳禁。
ただ通帳を使って、ある程度の家計簿作りもできそうやな？
ちょっと・・・にらめっこしてみます。(￣~￣;) ウーン

５００円玉貯金は、ちょっと・・・貯まったんやけどねぇ。(o^^o)ふふっ♪

七宝さん　帳尻が合わずに気持ちが悪い性格の人は、何に使ったのか分からないのにお金が無くなっているのも気持ちが悪いという共通点があると思います。山より大きな猪は出ないの例え（適切かどうか？）通り「持ち金以上の使途不明金はでない」のだから不明金という科目を作って合わない分はそこに放り込んで締めてチョン　ほんまに帳尻合わせで間に合わせ。１ヶ月の締めで不明金の多さに反省するのもいいじゃないの。来月は気をつけようって・・・

>>20　わっきーさんへ

まずは・・・３ヶ月以上の遅レスで、ごめんなさい。
今更になりますが、その節は、レスをありがとうございました。

さて。さて。昨年末には、日記と並んで様々な家計簿も書店の店先を賑わし、
私も、懲りずにあれこれと物色して歩いていた次第です。

昨年１０月、まっちゃんやわっきーさんからアドバイスを戴き、
無理な帳尻合せはやめて、大雑把な家計の把握だけでも心がけようと決心し、
右往左往してみたのですが、
やっぱり、身に付いてしまった経済観念はなかなか払拭できず、
最後は、通帳を眺めては残金に涙して、使途不明金の多さに頭を抱え込みつつ・・・、
年を越してしまったのが実情です。

・・・でもって、
挙句の果てには、わっきーさんの「山より大きな猪は出ない」の例えを手前味噌に、
なければないでどーにかなる・・・等と、年末の忙しさも相俟（ま）って、
記帳や使途不明金の把握さえも、放棄してしまいました。

結局のところ、家計簿は購入しませんでしたが、
わっきーさんの言葉を、再度本来の意図で噛み締めて、
使途不明金の把握にだけでも努めようと、このスレッドを見て誓いを新たにする今夜です。

ところで、わっきーさんは家計簿もしくは、お小遣い帳は・・・付けていらっしゃいますか？
来月には気をつけよう・・・との元気に繋がりますか・・・？

>>22　七宝さん　読み返してみると自分ながら？？？と思えますが、出来ない人にしか理解できない内容です。ただ、あなたがお金の管理ができない劣等生と仮定して「まず意識を持ったことだけで大きな一歩]だとその一歩からのステップアップを書きました。心構えのノウハウを常識的に聞かされても実行できないのですから。実は私も同じレベルなのです。毎日５千円とか１万円とか額を定めて持ち出す。帰宅してから残金を計算してその日の使用金額を認識する。残金が少なかったり足りなくてカードで引き出したりしたら翌日調整する。そんなところから始めたらいかがでしょうか。ただ、使う前に「本当に必要な使途」かどうかを確かめてから出すように心がけると少しは無駄な出費がなくなります。劣等生からのワンステップアップです。

>>23　わっきーさんへ

＞使う前に「本当に必要な使途」かどうかを確かめてから出すように心がける
うぅーん・・・これって、かなりポイントを抑えたアドバイスだと思います。
私の場合・・・なければないで、どうにかなって来たんです。
ただ、あればあるで使っちゃう。

そして、幸いなことに・・・なんでしょうけど、今まで経済的には比較的恵まれて来たので、
「ない」との局面に追い込まれる事が少なかった・・・つまりは、
有事に備える・・・との意識が、身に付いていないのかもしれません。

俗に言うところの「死に金」が多いと、指摘されたこともあります。
きっちりと管理しなくても、どうにかなって来たのでついつい・・・とのパターンが、
いつの間にか定着してしまった様です。

今まで、あれこれと消えて行った無駄な出費・・・きちんと節約していたなら、
今頃は、あぁーもできた、こうもできた・・・と、胸算用。
(￣~￣;) ウーン・・・結局消費する方向に走っちゃうのかも。f(^^;)ポリポリ

「毎日５千円とか１万円とか額を定めて持ち出す。」と言うのは、到底無理な話しなので、
「その日の使用金額を認識する」そして、
＋α・・・ちょっとだけ「本当に必要な使途かどうかを確かめてから出す」
・・・と云うことを、意識してみたいと思います。

家計簿記帳継続を目指したワンステップアップ・・・として。