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つまみ読み
記事 29 by みさと

心霊現象とは言い難いかも知れませんが、こんな経験のある方は沢山いると思ってスレッドにして見まし... ( 続きを読む )

1.
すごいですね。 まっちゃん
2.
いたいた。 みさと
3.
アチャー、現像ミス 好実
4.
美人でしたか? みさと
5.
この世のものとは思えないぐらい・・・ 好実
6.
自分でもイヤダ。 みさと
7.
奇麗なセナカ・・・ 好実
8.
もぐろふくぞう? ヌアッ。 みさと
9.
月に雁(今いくら?) 好実
10.
伝染るんです。By吉田戦車? みさと
11.
待てないって〜丑三つ時 好実
12.
みぃ〜たぁ〜なぁ〜 みさと
13.
みてまーす。 ケーナイン
14.
おおとぉ〜4949 好実
15.
スタンダードな怪談 みさと
16.
ステアホイールの変更? みさと
17.
これって霊現象? ケーナイン
18.
落語です。 みさと
19.
古都の風呂場にて みさと
20.
あれは冬だった ケーナイン
21.
お言葉にあまえてぇ〜 好実
22.
ひょっとして、玉蹴り見物 みさと
23.
またこの時間に・・・ 好実
24.
第二章 寝床。 みさと

25.第3章 バスん中

コメント 56 by みさと
>>55 みさとさん

そんなこんなで疲れ捲くりの古都旅行の3日目。  嵐山辺りでレンタサイクルを借りてグルリと日がな一日走り回って、既に二人の疲労は限界を超えてしまっていた。  そろそろ夕闇の迫る蒸し暑い時間に、私達はバスでホテルまでの帰路に付いていた。  観光の季節にはちょっと時期がずれていたせいか、有名な寺などには修学旅行の学生がゾロゾロといたけれど、さすがに夕刻の時間帯の市内を運行しているバスには人影はまばらだった。  座席に座って間もなくすると、押さえきれないような睡魔に襲われいつしか私はすっかりと熟睡をしてしまったらしい。 どの位の時間が経ってからだろうか、バスは明りの無い淋しい街中を走っていたのだった。  確かこのバスは主要幹線道路だけを通って駅まで行くバスだった筈なのに、どうしてこんな寂れた場所をはしっているんだろう。 眠気にぼーぼーとしている頭でウツラウツラと考えていた。  彼女は完璧に寝崩れた状態で私のお腹の辺りに頭を垂らし、ヨダレを垂らさん勢いで口を開けて眠りコケていた。  やがてバスは、誰も待つ人のいない薄暗いバス停に停車して乗降口を開けたのだった。  その時に、ふと気が付いてバスの中を見渡したら、このバスに乗っている乗客は私達二人だけだったのだった。  このバスは、いったい何の為に、乗る人のいないバス停に停車をして、乗降口を開いているのだろう? 私は言い知れない不安感に襲われ、阿呆面をさらして眠りこけている彼女を揺り起こした。  よせば良いのに、なまじ中途半端な化粧をしていた彼女は、一日の疲れと変な体勢で眠っていたせいで、ほとんどバけタヌキのような顔をして目を開けた。 やがて、バスは誰も乗せる事無く、勿論誰も降りる事も無く発進をしてしまったのだった。  私は眠さと疲れで現状が把握できないでいる彼女の頬を両手ではさみ、しっかりと目を覚ましてくれと揺り動かして、今起きているこの状況を説明したのだった。  寝ボケ捲くっていた彼女も少しの時間は掛かったのだが、周りの寂しさと私の真剣な眼差しに状況が飲み込めたらしく、辺りを見回し、窓の外の景色を確認し始めたのだった。 「このバスは、いったい何処を走っているの?」「そんな事を俺に聞くなよ」 そうしている内にバスは、また再び暗く淋しい場所を選んで置かれているとしか思いようの無い所に置かれたバス停留所に停車したのだった。  「ねえ、運転手さんは、なんでこんな誰もいないバス停に止まっているの?」  乗降用のドアーが開けられ暫らく停車している。  「いったい?」又再び言い知れない不安に襲われ、私は彼女の肩を抱き寄せた。 窓の外はすっかりと日が落ちた夕闇で、窓ガラスには抱き合っている私達の姿が映し出されていたのだったが、・・ふっと視線をずらしてみると、
そこには、数人の乗客が座席に座っている姿がはっきりと映っていたのだった。  そして開いている乗降口から吹き込んでくる風の中には、ほんのりと菊の匂いが漂ってきていていたのだった。 そう、窓ガラスに映っている乗客のほとんどの人達は、皆手に手に白い菊の花束を抱え、黒く飾気の無い服装をしているのでした。 彼女はその光景を目にすると、そのまま目を閉じ私の背中に手を回して、得意技の般若心経を唱え始めたのでした。  私も不安と恐怖に耐え切れずに彼女の頭を抱えなら静かに目を閉じて、現実の社会に戻れる事だけを願い続けていました。  どの位の時間が過ぎたのかは、解かりませんが、車内の菊の匂いが薄れ、何時の間にかバスの外から、けたたましいクラクションの音や、盲人用の信号機の音楽が聞こえ出して、私達は賑やかな都会の中の渋滞の真っ只中に引き戻されていました。  すっかりと、通勤客で混み合いだしていた車内には、何故か不自然な位アツアツのカップルが不埒にも抱き合っている姿がありました。    じゃんじゃん。

もちろん、ウソですよ ウソ。  信じられないような、本当のウソっぱち。
私って、スゴイ? ねえねえスゴイ?
これが又、発想はどんどんと出て来るんですけど、タイピングが間に合わないんですね。 だから誤字脱字の校正はしていませんので、突っ込みはご容赦程、夜露死苦。
To:みさと

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2002年6月17日(月) 21時37分 親記事 26件目のコメント
コメント 57 by みさと
>>56 みさとさん

付き合い出してから2年位が過ぎた頃、二人共仕事が順調になって来たので、ここらで風呂付きの少し広いアパートに移ろうと計画を立てた。  不動産屋に行き何件かの物件を見せて貰って、結局は都内某所の高円寺という場所に、なんと新築の、まだ建てている途中のアパートが見つかったのだった。  アパートはその時点では、まだ屋根が出来上がっていないような、柱だけのような状態で間取りや広さなどは、建築図を見て基礎のコンクリートの仕切りを見ながら想像するしかなかったのだが、どう考えても、今住んでいる所よりは確実に広く使い勝手が良さそうだったのでそこに決定したのだった。  月日は順調に経ち、その間に何度かは出来上がって行くアパートを見に行っていたので、予定通りに引越しの日取りが決まり、いざ、引越しと相成った。  不動産屋に行って、鍵を貰い、レンタカーのトラックを借りて、手伝いに来てくれた人も揃い、引越しが開始された。 旧アパートからの荷物を一台のトラックに全部乗せ、細かい物などは手伝いに来てくれた友人のワゴン車に積み込んで、 出てゆくアパートの掃除を終わらせて、住み慣れた街を後にした。 多分もうこの街には戻って来ないだろうなっと、二人で少しセンチになりながらトラックを走らせた。  高円寺に到着して、アパートの鍵を開け、取り合えず、運び込まれる家具や荷物の置き場を指図して貰おうと彼女を部屋に残して、トラックから荷物を降ろし掛かった。 が、・・・・ そこに、アパートの中で待っていろと言いつけた筈の彼女が顔色を変えて駆けつけて来たのだった。  彼女の話によると「あそこには住めない。」だった。 とにかく、あの部屋の中では、10分間とてじっとしていられない位に恐怖感を感じてしまって、とてもこれから暮らして行けるようなアパートではないと言い出してしまったのだった。  それからが大変だった。 荷物は全てトラックとワゴン車の中。 元のアパートは空っぽでしかも、後一週間足らずで賃貸契約が切れてしまう。 しかも季節は十一月の中頃で世の中はしっかりと真冬でメッキリとクソ寒い。 更に、時間はすっかりと午後になってしまっていた。 とにかく荷物だけでもアパートに降ろしてしまおうと言い出す友達。 いや、荷物は取り合えず元のアパートに戻して、もう一度不動産屋に行って新たな物件を探そうと言い出す彼女。  結局は、ワゴン車に荷物を乗せて貰ったまま、レンタカーのトラックにはブルーシートを被せて、そのまま借りっ放しにして、アパート探しが始まったのだった。   彼女曰く「首を吊って亡くなった方が、あの部屋の真中で、ぶるさがったままに揺れている」のだそうだ。    結局は一週間ほど宿無しの生活をして、ホテル代やら礼金やらトラックのレンタル料金やら、駐車場料金、新たなアパートの敷金礼金、だどなど莫大な金額が鴨居の梁からぶる下がっていた方の為に支払われたのであった。    じゃんじゃん。  
この投稿に返信
2002年6月17日(月) 21時39分違反通報親記事 27件目
コメント 58 by ケーナイン
>>57 みさとさん

おお、バスもなかなか面白かったなぁ。途中鳥肌立つんだからやっぱりすごいなぁ。悔しいけど。(ー、ー)にゃんさんのマネ、うまくできないぃぃ。

あれあれ、アパートの落ちが分からないぞ
鴨居のハリと部屋の真ん中??
あーんすいませーんわかりませーん。

そろそろここも引っ越しですね。
この投稿に返信
2002年6月17日(月) 23時0分違反通報親記事 28件目
コメント 59 by みさと
>>58 ケーナインさん

新アパート生活にも少しは馴れ始めた4〜5日後、やっぱりなんとなく気になっていたので、例のアパートを見に行った。  新アパートと例のアパートの距離は歩いて十分足らずで、新アパートも同じ高円寺に借りたのだった。  ぶらぶらと、待ちの中を見物がてら、たとり付いたアパートはまだ借り手が見つかっていないなしく、なんの飾り付けも無く、カーテンなども掛かっていなかった。  まあ、あれから数日しか経っていないので、別に不思議ではない事だったのだが、ちょっと離れた場所から玄関ドアーを眺めていたら、たまたま隣の部屋の玄関が開いて、中からお姉さんが出てきてくれた。 この姉さんと会うのはこれで3度目だった。 一度目はアパートを建てている時に、たまたまご一緒して間取りなどを説明して貰った仲で、お隣になるのだから何かと宜しくね。 と話をしたり、引越しの日も遠巻きに眺めていた人だった。  お姉さんには、細かな経緯を話す必要もなかったし、話をして恐がらせる必要もなかったのでもっと良い条件のアパートが見つかったので、ここは止めてしまったんです、と説明をして置いた。 そんな、こんなを立ち話でしていたら、お姉ちゃんも暇だったのだろう、アパートに入ってお茶でも飲んで行きなさいよと薦められ、成り行きで上がらせて貰う事になったのだが、・・・玄関の中に入った途端、彼女は勿論、私にも分かる位の強烈な嫌な空気。  実際にただ事ではなかった。  直ぐにでもその場から逃げ出したかったのだが、お姉ちゃんの手前そうは出来ないので、ご丁寧にご遠慮の言葉を述べて、立ち去ろうとしたら、・・・ やっぱり、あなた達も何か感じる? 突然にお姉ちゃんが切り出して来たのだった。  その時に既に彼女は玄関から一歩外に出ていてしまっていた。 私は私で、とても立派なスケベ根性がイヤ〜な空気にもめげず、玄関内に留まってお姉ちゃんのお姿を愛でていたのだった。 あなた達はここが変だと思ったから、越してこなかったんでしょう?  そこから先は近くのちゃ店に移ってのお話になった。  年の頃なら3〜4歳位年上の、そこはかとない色気を漂わせているお姉ちゃんは、夜な夜な高校生位のおぼっちゃまに添い寝をされてしまっていたらしい。 その為に、あまり熟睡が出来なくて仕事中もボケボケコイテいたらしかった。  彼女の話によると、多分あの場所は以前に一家心中があった場所かも知れないって事でした。   ぢゃんぢゃん ?何でもないぢゃん。
この投稿に返信
2002年6月18日(火) 22時0分違反通報親記事 29件目
コメント 60 by みさと
>>59 みさとさん

良いのだろうか? 十八禁。 始めて彼女が憑依された時の出来事です。 
私が下、彼女が上で第一ラウンドが終了した。 事のタイミングって中々合わない物で、その時も上になっている彼女に好き勝手に動き回られ、堪えきれずにお先に失礼をしてから、少し間を置いて彼女がどちらかに行かれたようだった。 べったりとカエルのような格好で体重を預けてくる彼女。 下手をすると時々そのまま寝息をたてて寝てしまうような事もしばしばあるのだが、その日の彼女は違っていた。 起きていれば、ご存知の様にしなければならない事がありますよね? そのままだと、時の流れと共に流れ出てきてしまう夜伽の始末。 次のラウンドに進むにも、取り敢えずは一息入れたかったし、一服もしたかったので、始末紙を取ろうとベッドの頭の方に手を伸ばして箱を探していたら、その手首をグイッと掴む手があった。 それは明らかに彼女の手なのだが、・・・物凄い力だった。 そう言えば今まで話題にはしていなかったが、私の腕は見っとも無い位にブットイ。 高校時代にツッパリさん達を拳を握り締めただけで威圧が出来た程太くて筋肉質。 その腕を押さえ込めるほどの力で押さえつけているのだった。 それは、もう既にその時点で彼女は彼女ではなく、何かに支配された肉体になってしまって、私自身も何故かそれに対しての恐怖や嫌悪感を抱かない体になっているのだった。 しかし、本人としての意識は二人共しっかりとしていて、自分達が何をしているのか、どんな事になってしまっているのかは、しっかりと自覚し記憶に残っているのだった。  ただ、その行為自体に抑制が効かず、止める所かしっかりと体が反応を示してしまうのだった。  腕を押さえている彼女が顔を起こし、私と目が合った。  勿論その時点ではまだ、顔形はまんま彼女の顔なのだが、目つきが明らかに違っていた。 いやらしく淫らで誘うような色気のある目付き。 そう言えば今まで話題にはしていなかったが、彼女は極度のド近眼。 裸眼では0、0幾つの世界で、視力検査の一番上の文字が3〜4歩前に出て行かないと見えない奴だった。 だから、会社から帰ってくると直ぐにコンタクトを外してメガネを掛けているのだが、家事やテレビを観ている時意外にはほとんど掛けていなかった。  そんな彼女が、俺の両手を押さえ込み、大胆に変身したのだった。 ここで特筆すべきは、彼女の力の変化なのである。 上から押さえられているとは言え、彼女は彼女。 体重に変化がある訳がない筈なのだから、腕を体に引き寄せれば、上に乗っている彼女位は両手の力で押し上げる事くらいはできる筈なのに、凄い力で押さえ付けるのだった。 そして、動く。 乱れる。 低くうなるような声。 信じられないお出掛けの姿と、その筋力。 全身が赤く染まり・・・  まさにエクソシスト状態。 そんな彼女を上に乗っけている私は恐くて反応していないのかと言えば、しっかりと何時もの数倍は楽しんでいる。  しかし、話はそこからが恐いんです。 熱いお風呂にでも入った後のように赤くなった彼女の体が段々とまだらに赤身が冷めだすと、お腹から胸に掛けて、現れ出てくる図柄。  裸婦の体に裸婦の絵柄が浮かんでくるのですよ。  しかもその裸婦の姿は今の彼女の姿そのままのポーズをしていて(絵の方がグラマー)下になっている人物らしき赤味からは、真っ直ぐに彼女の首に手が伸びているんです。 そうこうしていると、見る見る内に彼女の首の周りが赤く成り出して、苦しそうな顔をするんです。  苦し紛れに彼女は私の肩に手を掛け、そのまま私を起こしてしまうのでした。 私は引き攣るような声を上げる彼女を抱き締め、そのままバッタリとまた元のカエル状態に戻ったのでした。  彼女の背中には、いわゆるワンレンの髪型をした、苦しそうな表情の女の人の表情が薄っすらと赤く残っているのでした。   それから一週間後、彼女はとある宗教に助けを求めたのでした。 が・・・後に同じ事が3度ありましたが、それ以降はぴったりとなくなりました。  描写には気を使ったのですが、ひょっとして18禁になってるかな? 本当は、かなり詳細な部分が恐怖なんですがとても、かっかっ書けません  ぢゃんぢゃん。
この投稿に返信
2002年6月18日(火) 22時3分違反通報親記事 30件目
コメント 61 by ケーナイン
>>60 みさとさん

な、なんだ、なんだぁ、気になるぢゃないかぁ!
う〜んでももうイエローカードが出そうだし、どこか他の場所で
詳細をお聞かせください。
更新されずに放って置かれているHPがどこかにあるはず。
この投稿に返信
2002年6月18日(火) 22時35分違反通報親記事 31件目
コメント 151 by まるかち
みさとさん
初めまして霊感は強い方だと思うのですが、
自分は北海道に住む田舎モノですが、飲みに行った時の体験をお話しします、
色々と体験はあるのですが、その時も帰るまでは、怖くは無かったのですが、
ある店に入った瞬間に、嫌な気になって来たのですが、それはまた友達と楽しく飲んでいたので、黙っていたのですが、
ひょんな事から、女の子がここの店出るんだよって言ってきたのです、そしたら友達がこいつ見えるんだって言ってしまったのです
そしたらママにも見えるかって聞かれ、マジに言ってと聞かれたので、仕方なくさっきから見えるから言うよって、
入った瞬間奥のボックスに、座っていた女の子が、自分に気が付いた時に、スッーと立ち上がってきて隣に来ました、
でもママが、自分達が2回目なので、こないだ付いた女の子がいいって聞いてきました、友達は違う子がいいって・・・
そしたら2人連れて来ました、ボックスに案内されて、そこは6人掛けの所です、自分と女の子が廊下の方に座り、友達の方にはさっき寄ってきた子と、もう1人の子が座りました、
誰もその子には気づかずに、色々話していました、自分は気づかれない様振る舞っていました、
そして例の話になり、その出来事の前に、この店は何回も店が変わっているでしょと尋ねてみると、そうだよって、どうして分かるのか、尋ねられたので、ここにはいつ頃の人かは分からないけど、ここに憑いているよって話しました、やっぱり何回か見たことあるんだと、お客にも辞めていった女の子にも言われたそうです、
ママや今いる女の子は、感じたことも見たこともないんだそうでした
じゃマジに話すから、怖がらずに聞いてくれといい、それまでの事を話しました、みんなはビックリはしていましたが、今は何にも無いから、店が終わったら、カウンターの隅でもいいから、水と酒を置いて帰ってくれと話しました、
横にいる子は、未練や恨みとかじゃなく、楽しくて仕方ないからいるだけだと、怖がらすに楽しくやってほしいと・・・、
自分に話しかけているから、心配しないで欲しいからと
やはりそんなことを言われても、怖がらない方がおかしいよって言われましたが、今までと変わりなくやって行けばいいよと話しました
今までは辞めていったのは、霊のせいじゃなく偶然だよ、言っていましたその子は、
怖いのは分かるけど、大丈夫だから・・・
その後はいまだに店はやっているし、出てはいるけど、危害はないし
自分も何度も行っていますが、楽しくやっていますよ
今日はこれはで、失礼しますね、また次回に違う話をしますね
この投稿に返信
2003年2月4日(火) 16時44分違反通報親記事 32件目
コメント 152 by さかな
みさとさん

霊の話、盛り上がりですね
僕も良くそういう体験をするんですが、時代は今から数年前に遡ります。釣り好きの僕は、とある小河川へ渓流釣りに出かけました。
釣り始めたのは、午前3時40分。いつものように日の出前の暗がりに糸を垂れはじめました。川は、林の中を流れているため殆ど夜の暗がりでした。糸を垂れ始めて数秒後、ふと、背後に気配を感じました。気配は、動物のそれとは明らかに違う人間と思える気配でした。
足音が聞こえなかったのでおかしいと思いながらも“釣り人が来たのかな・・・・?”そう思い後ろを振り返りました。振り返った途端に気配は消えました。“気のせいか・・・・”と思い釣り場を移動し始めました。移動し始めると、その気配はそ〜っと後ろからついて来ます。その気配がハッキリ判るのです。気配を気にして後ろを振り返ると当然気配がなくなります。それを何度か繰り返しているうちに不意に気配が消えました。内心ホッとして釣りを再開しようとした瞬間、目の前に現れたのですやつ(霊)が・・・・。チェック柄のシャツにフィッシングベストを身に付け、サングラスにフィッシング帽を被った奴が・・・。ハッとした僕を見つめて彼は静かに消えていきました。僕は直ぐに釣りを止めて車に戻り、合掌して帰路に着きました。彼は、きっと釣りがしたかったのでしょう。その気配には悪意を感じませんでした。
以上が僕の体験の一部です。
この投稿に返信
2003年2月17日(月) 21時15分違反通報親記事 33件目