女帝が長年近くの職場に居座り続けて、被害者は人によっては命がけの状態。室内で休憩、昼食等が(女帝とその仲間のつきまとい行為により)とれず、被害者が季節によって寒い中、雨風の中、雪の中、炎天下などの屋外
(いまではコロナも)で食事や休憩をとらされ、更衣室、トイレ、物陰も
女帝とその仲間が仕事のふり等をして、被害者数名を監視。被害者も人によっては体調不良=命がけの状態 になり数名病院等にいきました。
隠れても加害者仲間が監視して妨害するので、被害者が疲労して病気になる。
いくら上司に相談しても上司が聞く耳持たない。
女帝に多少仕事能力があるからといって、他人の身体、命犠牲にしてまで
女帝の雇用守ろうとする女帝の上司と加害者仲間の心理がわからなくなりました。どす黒いオーラというか気持ち悪いです。
女帝の上司まで被害者を監視しています。(業務的に監視しているという感じではなく、ぼーっとして被害者の前に立ちふさがるという感じ。何考えているのか、それとも女帝に使われているのかというのを思わせる行動。
そこの上司に自主性がない。)
それでも女帝は加害行為したり加わった事にシラをきり、私は悪く言われた
被害者だとか嘘でなげいて職場に生き残り、実際の被害者をいまだに仲間に
つきまといさせています。そこまでやるかという絶望感。
会社の書類に安全配慮という文字はあってそれを上司に提示しても上司にそれを理解する反応がみられない。
昔の上司は従業員の身体や安全気遣った人多かったからほぼ安心して仕事に
専念できたし、横領する人もそんなにいなかったから頑張って仕事の業績
あげられたけど、近年定年で退職者が増えて、女帝のような人がおかしな行動おこして猛威をふるい、このままいくと会社も倒れそうで心配です。
近くの職場の上司も女帝の影響で倒れましたし(根深い陰湿さというのは
男性上司にはとくに理解しづらく、周囲がふりまわされ、体調がおかしくなります。)