会社で、従業員の仕事の効率化などを発明して書面化して上層部に提出すると
発明者に寸志か、そこそこのお金が(評価された場合)もらえる用紙があるんだけど、基本的には発明者自身が考えて、自分で能率あげるような内容でないといけない。ところが年数たつごとにその内容の理解者(上司や当時の部下)
も、移動や退職で姿を消してしまい、人が入れ替わると、それぞれでオリジナルな解釈をされてしまい、暴走。
発明したら発明者自身が偉くなった気分になったのか、発明物をふりかざし、周囲の従業員に(上司に許可得ないで)命令したり、休憩時間も他の従業員にその発明に基づいて仕事を頼んでいる事態に。発明者は用紙を提出した事でそのときの寸志かお金はもらえた筈なのでそれが目当てで、発明者にしかもらえず、発明者によって他の従業員が休憩時間に仕事やらされても
会社の指示ではないので他の従業員には休憩時間働かされてもお金がでない。発明用紙とかもういらないから、普通に労働(仕事)だけさせてかえらせてほしい。給料でない休憩時間に働きたくないし、休憩時間は10分しか
ないからその時間まで削られたら、トイレにも行けない。
あくまで発明者だけがお金もらえたり前向きにみえる虚構でしかない。
他の従業員にとって不満でしかない。労働条件がおかしくなる。
To:コーラ
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主題:
職場のアイデア用紙は無意味?