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3 旅人さんへ
演歌という名称は、明治時代なのか大正時代なのか、
なのかわかりませんが、昔の人が音楽のジャンル分けをする時に
つけた名前でしょうから、その頃は、あまり音楽の種類が多くなかった
んでしょうね。
ましてやロックやポップス・HIPHOP・R&Bなど、そんなのは
なかった時代でしょうし、今はたくさんの音楽ジャンルがありますね。
演歌も、昔の風習にとらわれずに、多様になってきたのかもしれませんね。
昔の演歌で、楽しい演歌というと、北島サブちゃんの祭ぐらいしか
浮かんでこないのですが(^^ゞ 他にも少しはあるんでしょうけど。
音楽で感動を与える場合は、哀愁のあるものの方が感動しやすいし、
涙したりしますので、そういう意味でも、哀愁を感じる音楽が多いのかも
しれませんね。多いのならジャンルをつくって、演歌にしちまえ〜という
感じで演歌というジャンルが確立されたんでしょうかね?知りませんが。