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105 ryoku=りょくさん
ウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ム、
拙者がよく行くのがヨドバ○カメラなんですが、
店舗ごとの方針なのか
確かにソフトが薄い店舗もありますから
もしかするとそのクチかな?・・・と思います。
たとえば、CMも打ってる石○電気(そのまんまやん・・・)は
秋葉原の店はかなりのソフトを扱ってるにもかかわらず、
郊外店舗ではまったく扱ってないトコもあるみたいですし。
お近くに何店かあるみたいですから、
問い合わせされてはどうでしょうか?
系列店で扱っていれば、
取り寄せも長くはかからないハズですし、
とにかくお安いですし(^^)。
で、セル(販売)ビデオについてですが、
かなりの勢いでDVDに押されちゃってるのは確かですね。
十数年前、LDが出始めた頃
某メーカーのLDセールスプロモーションに携わりましたが、
DVDの発売と共に吹っ飛んじゃいましたもん。
あくまでも私見ですが、
ビデオが磁気信号でテープに記録するのに対して、
DVDは光信号でディスクに焼き付けてます。
視聴を重ねると劣化していく磁気に対し、
光信号は劣化しません。
ディスクの扱い(キズ等)にさえ気をつければ
半永久的に綺麗な絵が残せます。
しかし、ビデオの場合、
いくら扱いに気を使っても
磁気の劣化、テープの伸びは避けられません。
また、販売価格に大きな格差が出ちゃってるのも
一因じゃないでしょうか?
最近の新作ソフトの場合、
ビデオが1万5千円超なのに対し、DVDは三千円前後です。
(たぶん、制作コストの問題だと思いますが・・・)
ヘタするとビデオ1本のお金で
DVD再生機とDVDソフトが1本買えちゃいます。
それだけの格差が有りながら
DVDは吹き替え、解説音声同時収録・キャストの紹介等の
特典映像が当たり前に付属してます。
DVDがカナリの勢いで伸びてきたのも
当然とおもいますョ。
ただし、
ビデオが完全に消滅するこたぁ無いと思います。
今では音楽と言えばCDが当たり前の時代ですが、
やはりレコードをこよなく愛する人達がいるように
ビデオが一番と言う方々もいらっしゃます。
また、音楽・映像のプロの方々がおっしゃるにも、
業務にゃテープが一番みたいなことを
聞いた覚えがあります。
この先、また新たなメディアが登場すると
どうなるか・・・・・・・・・・。
楽しみは楽しみですけど、
増えすぎたソフトに頭痛くなるのは
間違いなしってトコですか・・・・(TT)