いまさらながらのレスで恐縮ですが、処方されていた薬がルボックスという点でピン
ときました。私も、ルボックス（デプロメール）やパキシルといったＳＳＲＩ系の
抗鬱剤で原因不明のだるさ、しびれ、そして、頭痛というのはよくありました。
なお、吐き気はこの薬の一番の副作用です。（それを逆に応用して、過食症の人に処
方している医師もいるとか、いたとか。）
それが原因かどうかは、医師の判断次第なのですが。

でも、少し処方がおかしかったですね。
通常、抗鬱剤の処方は３〜４週間で１区切りとみなして、薬が効くかどうか判断する
ので、２〜３ヶ月も効かないまま処方されつづけたのは、何故？という気もします。
また薬をやめてからの状態は、鬱状態の時にはよくある症状ばかりです。
再度、心療内科で相談してみてはいかがでしょう？

なお、手の甲の発疹についてですが、血液検査で異常がなくとも、もしかしたら、強
いストレスから免疫が弱っている可能性もあります。（血液検査も肝機能中心の検査
だと思いますので。）
私はそれで、帯状疱疹になりました．．．．（水疱瘡にたいする抵抗力を特別に血液
検査してもらったら、「ゼロだね。」とにっこりいわれました。）