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537 ショーシャンクさん
本当に相手の出方は、言われる通りでした。私も、ショーシャクンさんのご
指示のように反論しました。
「関係の無い息子の嫁に何故言ったか、お前の親父は勝手に代筆したから、
お前の親父は保証人と同じだし、公文書偽造で訴えてやる、お前の親父は何
か、他人が泥棒してくれと頼めば泥棒するのか、お前の父親と司法書士とが
組んでやったことだ。お前の父親は迷惑かけたのだから謝れ、お前の親父は
騙された騙されたとしか言わん、勝手に代筆して、人の不動産を勝手に抵当
に入れやがって恥を知れ、お前はT子に対して脅迫めいた事を言いやがっ
て、親父のしたことは、大の大人がすることか、他人に成りすまして人の名
前を公文書に書くなんて、訴えたら刑務所行きだ。こんなことになったそも
そもの原因はお前の親父や、子どもであるまいし娘が出てきてなんや!」
この言い方、すべてが脅迫にしか思えませんでした。大変口の達な人物で
す。
私は、代筆に誘導したのはT子であるから、T子は詐欺罪ですね。貴方が告
訴するなら、どうぞ望むところです。裁判で戦いましょうと言うと、反論し
ないのです。
夫は、「代筆した者が悪い、頼まれば泥棒するのか」私は、「代筆を頼み込
んだ者が悪い」の繰り返しになりました。この繰り返しが二時間も続きまし
た。
しかし、最後の方になって疲れてきたのか、半分だけ払うとまで言い出しま
した。私は、「いいえ全額です。」で言い切りました。私の厳しい追及に少
し困っている様子が見えました。
T子の夫の話から知ったことは、
T子は借金癖が昔からあり、殴る蹴るしても直らない性格。
問題のサラ金業者とは、この件以前からの付き合いで、細かい借り入れが幾
つかあり、それを精算するため不動産を抵当に入れて、借りなおしたと言い
ます。また、T子の借金で幾つも裁判してすべて勝ってきていると言いま
す。
最後に、T子の夫に、裁判しますか? それとも、もう一度話し合います
か? と言いました。返事がありません・・
いろいろ話して行くうちに、長男さんを入れて話し合うとことになりまし
た。
父親を訴えてやると言うのに、こちらが「裁判」と言うと、T子の夫は言葉
が出てこないのです。つつかれて痛いところがたくさんあるようです。
こちらは、準備ができていますから、ショーシャクンさんから教えていただ
いたことを実行するだけです。自己破産もできないと知り安心しました。
しかし大変疲れました。早く掲示板にご報告したかったのですが、こんな風
に言えば良かったとか、悔しい思いもいっぱい出て、ご報告が遅れましてお
許し下さい。
こえだと相談して、頑張って行きます。