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468 レッドさん
ご無沙汰していました。
わたしもレッドさんと同じく、情に訴えるしか、他ないとは思います。もう
しばらくしたら伯母の家を訪ねる予定なので、その時に訴えてみます。
領収証は、伯母の手紙の中に「父に領収証を発行しようとしたが、父が断っ
た」とありました。なので、領収証は発行していないと思います。また、実
家を整理しても出てきませんでした。それ以外の証拠としては、
平成12年に伯母が返しに来た、と言った金額と
同額の金額が、父が返しに行く前日に、親父が当時持っていた
某銀行の口座から下ろされていた(通帳を確認した)、という程度しか
ありません。
まあ、その金額も、実は、父でなく母(平成12年では故人ですが)名義の
口座だったはずなので、何とでも言いつくろうことはできるとは思います
が。
ただ、この伯母は、相当にガメツイ人で、親戚にも嫌われているところもあ
ります。情が通じるかは分かりませんが、やるだけやってみます。
気になるのは、わたしが文面で”返す”と言ってしまっていることです。
ある弁護士に聞いたら、それを持って無理、残額を全部返さないとダメ、
と言われてしまっています。伯母も、そのことをわたしに言ってきて
います。
ポイントを整理しておきます。
・返す、と言ったのはわたしが勝手に考えていたことで、存命時に父から返
さなくて良い、と言われている
・父は、預かった金額で運用した分は全て返していると言っている
・もし、返した証拠が見つかっても、父は返したことを覚えていなかった、
と言う
といった所でしょうか?
あと、お伝えし忘れていたら恐縮なのですが、ここでいう
伯母=父の兄(健在)の嫁
わたし=父の長男です。
申し訳ないです。
また、父にお金を貸した人は他にもいまして、その人は父の義兄に
あたる人ですが、その人とは、別の面でトラブルしていて、それこそ
裁判になるかもしれません。彼は、それはそれとして、父に貸した
お金のことについては、あれこれ言うつもりはない、と言ってくれて
います(もっとも、どこで豹変するか分からないので、そのときは
”知らない”、”時効”、”嘘つき”の一点張りでいくつもりですが
→自分に言えた義理かどうかとも思えますが)。
伯母には、このことも伝えようかと思っています。
以上、宜しくお願いいたします