>>
2217ショーシャンクさん
迅速なコメントありがとうございます。
正直、専門家さんにもほぼ匙を投げられている状態なので、こんなに的確で詳しく、そしてわかりやすく説明していただき、彼と共に驚き大変感謝しています。
ショーシャンクさんがご指摘されたメール等の証拠の件ですが、やはり付き合っている間の信用貸しの口約束しかなく、書面やメール等の直接的な証拠は残念ながらありません。
こちらが持っている物は、置いてかれた荷物、猫の購入時の元彼女名義の契約書(お金は彼が立替)というような物だけです。
あとはこちらに半年以上に渡り、WILLCOMの支払い督促状、奨学金の督促状が届いていました。
正攻法のやり方であまりに無視され続け反応無いので、賭けではありましたが彼が敢えて相手の父親の留守電や手紙で強い口調、取りようによっては脅しに取られても仕方の無いようなギリギリの内容の物を送りつけました。意図は相手が脅されていると被害者として警察に相談にいけば、相手の解釈で本題の事情を説明する事になり、こちらに警察から連絡くることになるのでその時こちらの事情を説明すれば、私の言い分と相手方の言い分に大きな食い違いが生じるので、内容が内容なので警察から相手に「一度話をした方がいいのでは?」と促して貰えることを期待してやったと彼は言ってました。しかし警察にはいかなかったようです。
その何ヶ月か後にこちらからの相談で、相手の父親に警察からの連絡が行った日の次の日からは、こちらの着信拒否だけでなく、どうやら警察からの連絡も拒否(恐らく指定受信設定に変更)するという姿勢を見せています。
いわば、きっと自分達がやっていることはわかっているであろう状況証拠のようなものしかありません。
ショーシャンクさんのご慧眼に脱帽しているのですが、実は昨年の10月に2人で向こうの実家へ、本人が居るのか確かめに行きました。私達もまずはそこに本当に住んでいるのかを確認するのが必要だと思い、張り込みのような事をしたのです。
残念ながら名前が明記されてるタイプのポストでは無く、マンションなので番号のみが表記されている集合ポストだったのですが、父親と元彼女連名の選挙のハガキが在るのを確認出来ました。住民票は実家の住所で間違い無さそうなのですが、支払督促というものは住民票の住所だからということだけでは送付はダメですよね。
ちなみに何日か頑張ってみたのですが、部屋の明かりは点いたり消えたりしていたので誰かは住んでいるのでしょうが、残念ながら本人はおろか父親の姿すら、玄関扉の開閉の確認も出来ず辛酸を嘗めました。素人では限界があるのを身に染みてわかったので、探偵さんに相談したのですがやはり難しい案件なので費用面でむしろマイナスになる。と言われました。
ただ、聞き込みはしていなかったので、もう一度現地に赴きそのようなこともやってみようか、とは彼と話しています。
もし住所の問題がクリアになり、支払催促をするとして、まずは内容証明郵便で送らなければと思うのですが、以前受取拒否されているのでまた拒否しそうなのですが、普通に送付しても効力があるものなのでしょうか?そして、2週間異議申し立てがされなかったとして、借金を相手が認めた形になったとして、それはどのくらいの強制力みたいなものが発生するのでしょうか?あらゆることを無視されているので、かなり不安になっています。
無知で恐縮なのですが、知識をお貸し頂ければ大変有り難いです。
残された荷物の中にも何か証拠になるものがないか、調べてみようと思います。