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1411こんばんは はると申します。
この意見に激しく賛成したので、スレ上げします。
お金がかかわった時から友好的関係は崩れ去ります。どうしても交流を続
けたいかよく考えて、何とかしたいと思う場合は「貸してあげられなくてご
めんなさい。これ、少しだけど使ってください」と出来る限りのお金を差し
出すほうがいいと思います。
保証人・連帯保証人になるときも同じです。付き合いを続けたい場合は
「祖父・祖母の遺言で保証人・連帯保証人には絶対になるなと言われていま
す。これ、少しだけれど使ってください」をできる限りのお金を差し出した
ほうがいいと思います。
アパートを借りる際は親兄弟親戚がいなくてもお金を払うことで保証人に
なってくれるサービスがあります。就職についても保証人になってくれるサ
ービスがあると聞きます。
保証人になりたいと思える間柄なら、それらにかかる費用を払うという形
で支援してみることをお勧めします。