木嶋です。家に閉じこもる機会が増えるご時世でありますが、するとインターネットを行なう機会も増えるのであります。
自分もたまにでありますが、こうしてインターネットを使っております。
自分が過去に作成した作品が、なんと記載されており、楽しむ人々もおられたのかと、懐かしく思ったのであります。
自分が若い頃に、ＰＣー６００１というパソコンを使った、「ＴＲＡＩＮーGAME」というのがありましたが、その作品が未だに公開されていたとは、知らなかったのであります。
あの作品には既に、解説がありません。あれは、元々蒸気機関車を造る工場で、円盤を開発したところ、その円盤が暴走して止められなくなり、陸上も走行可能な蒸気機関車を急遽組み立てて、乗務員を助け出すゲームであります。
円盤を見た政府は地球外から来た侵略者と勘違いして、その円盤の乗務員を助けていた動きの遅い汽車を、戦闘機で襲ってきた、という内容であります。
あのゲームは誤解から生じた事件を表現したのでありますが、最新の研究をこっそり行なっていますと、誤解されて狙われるという風潮を、表現させたゲームであります。
まあ、余りゲームにばかり熱中しますと、目が辛くなったり出不精になるので、適度にした方が良いのであります。
いじめらっれっこ、頑張れ！