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1070大変でしたね、私は仕事が二年目ですでに先輩たちの仕事量を遥かに超えていたこともあり、思い出せずに勤務表を出していたことがあります。
本当にひどい先輩たちで、週に2、3かいは泣きながら通っていました。
上司に相談したくても、上司がパニックみたいで人を落ち着かせることがなく 4年目になって更に上の上司が話をきいてくれたとき ようやく話が通じましたがそれでも 初めの上司はもうかんけいなかったのにぐちぐち文句を言う始末、理解してた後輩にひとこと言われると黙るのですが、もう癖になっていたようです。私はそのストレスか 体を壊してしまい、迷うことなく決めていた毎日がすごせなくなりました。今思えば、ほかの人がしても出来ないことばかり屁理屈を言われてやらされていたと思います。私と一緒に就職試験をして落ちた人の分まで頑張ろうとしましたが、辞めるといったのち、後輩が私なしでは明日からどうしていいかわかりませんと言ってもらえたことが、少し救いです。