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121相手は、かなり事故慣れしてると思います。
普通だったらぶつけた時点で、相手が動いていたか停止していたかはわかる
はずですが、その時点で謝りもしないと言うことは、こちら側が女性という
事もあり、自分の方を少しでも有利に持っていこうという悪知恵が働いたの
だと思います。
恐らく、自分の車に車両保険を付帯していないのでしょう。
もし、車両保険に入っていれば、嘘をついてまで過失割合にこだわる事に意
味ないからです。
どちらに決着つこうが、Mさん側は、納得いかないの一点張りでギリギリま
で保険担当者に頑張って貰う事ですね。
それから、今後の教訓として事故があった時には、事故直後に現場で相手に
相手側の過失分を認めさせる事が大事だと思います。
例えば今回の事故の場合は、「私はちゃんと停止してたのに、後ろはちゃん
と見てたのですか?私の車があるのがわからなかったのですか?」など、そ
の場で、相手の非を認めさせ、相手から「すみません」の一言を貰っておく
ことです。
そして、その場で警察へ連絡する事です。保険に入ってるから保険屋さんが
何とかしてくれるだろうと、何の話し合いもなしにその場を離れた場合は相
手によっては、今回のような問題がおこります。
特に大きな事故の場合は、出来れば、その現場で目撃者を確保しておく事も
必要てす。
私も過去に何度も事故に遭い、過失割合が逆転するなど何度も苦い思いを経
験しています。お陰で随分勉強させられました。
今後、どのようになったか結果がわかったら又教えて下さい。
良い結果が出る事をお祈りします。