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196 ショーシャンクさん
度重なる貴重なご意見有難う御座います。弁護士を依頼した経緯ですが、事件があって相手方から高額と思われる一方的な請求と一緒に、相手方が弁護士に依頼してあるという事でした。
最初は話合いの機会を持つから、それまで待てという要求があって待っていたのですが、その後急に、有無を言わせず裁判も辞さないという強い態度でした。
その時点で、本来の調停できるような状態は無い事と訴訟に不慣れであった為、私共も弁護士に相談して依頼をしました。
相手方弁護士は(この町では3人しかいない)その親分格ということがその後に判明しました。(相手方から情報が入った)
基本的には現状は調停中です。私とすれば調停がどういう形で進められるものか、何がポイントとなるかについての理解はない状態でした。恥ずかしい限りです。
相手の言動に惑わされた感はぬぐえません。アドバイスの中に有りましたように”調停の場合は弁護士まかせにせず出席されることをお勧めします。
できれば弁護士なしで調停に臨めば、調停委員からの貴重なアドバイスが
聞けて慰謝料の妥当な線もわかってくると思うのですが。”という点が大きなポイントかと思いました。
ほんとに毎回毎回貴重なご意見を有難う御座います。綺麗事という批判はあると思いますが、私自身もできる丈人を傷付けないように、という態度で接して行きたいと考えています。
そういう点でも、ショーシャンクさんのアドバイスは的確であると感謝致しております。今後とも宜しくお願いします。