>>
69 みみさん
りょくです ご投稿ありがとうございます(*^-^*)
偶然なのか?分かりませんが2004年5月7日(昨日ですね)に
この所、体調が悪かったので毎回お世話になっている獣医さんに診施S{r治療してもらってきました
今回は来院1時間前にお医者様より指示で睡眠剤を服用し連れて行きました
が…今回もやや暴れでしたf(^-^;)薬が少し効いていた為、顔だけ出る
布袋に収められる事が出来ましたが、看護婦さんの指に大穴1ヶ所開けて
くれました(^-^;)
やはりパニックになる様でこればかりは気性なのだと思います
私も猫を何匹も飼っていますがこの様な気性の猫は初めてです
しかし治療に激しい痛みを伴っておりますのでパニックや苦痛からの逃避は
仕方がありませんし、当然だと思っています
みみさんの猫達は激しい苦痛時も我慢できるのですか?
それならば猫とみみさんの間で余程の信頼関係が築かれているのだと
思います
車でのドライブは子猫の頃から経験していますので大丈夫なのですが
動物病院ではとても痛い思いをしているのでトラウマになっているのだと
思います
病院に着いても大丈夫なのですが、治療が始まり痛いともう我を忘れて
パニックになる様です
治療時一緒にいて抑制しているのですが本人の苦痛度合いが判るので
暴れるのも理解出来ますし、咬まれるタイミングも判っています
私は幼少の頃から咬まれたり引掻かれたりしていますのでその痛みは
慣れていて大丈夫なのです
治療が終わり、しばらく洋服の中で抱きかかえてあげていれば
落ち着きますので やはり苦痛に耐えられないので暴れてしまうのでしょう
私も現在の猫にみみさんと猫達の様な関係作りが出来れば良いなぁとは
思うのですが、気質のせいか?なかなかその様にはなってくれません
その猫の個性なんでしょうねf(^-^;)きっと…