>>111　るるさん

りょくです

猫くんが寝ている時に痛がらない程度に胃腸を優しく
マッサージしてあげると効果があるかもしれません
食べ物が身体の中に入っても胃腸は即座に働いていないので
外からのマッサージで内臓が動く様に促してあげるのです
私の家に居た猫には一時的ですが効果がありました

市販されている整腸薬
（ビフィズス菌や納豆菌などの配合された整腸効果のある薬）を
半錠〜１錠、細かく粉になるまで砕いてミルクやスポーツドリンクに
混ぜて飲ませるのも効果があります。

食べ物や飲み物を一時に沢山与えるのではなく１時間〜３時間ごとに
別けて少しづつ与える様にしても良いかもしれません

私の家に居た猫とるるさんの猫くんが同じ状況なのか？
判りませんのでこれで絶対に回復します　とは言えませんが
私が看病した時の対応方法でお話し忘れた事がありましたので
再度、投稿させていただきました。

>>112　ryoku＝りょくさん

いろいろと心をくだいてくださってありがとうございました。
私も貴方のお話を聞いてからマッサージをしたりスポーツドリンクをあげた
りしたのですが、その前に無理にエサを食べさせたせいか、急に苦しみだし
て、昨日亡くなってしまいました。
獣医は、食べなかったら無理にでも食べさせてくださいと、言ったのでそれ
を信じてしまった私が馬鹿でした。
同じ獣医で同じような症状で2匹目のペットを亡くしてしまって、私の判断
力の悪さと不甲斐なさに腹が立って、自分自身を許せない気持ちでいっぱい
です。
話がそれましたが、貴方からいただいたアドバイスのお陰でネコの状況も理
解できました。
本当にありがとう御座いました。心から感謝します。

>>115　るるさん

りょくです

猫くん亡くなってしまわれたのですか…大変残念です。

お悔やみ申し上げます。

猫くんの内臓が大変弱ってしまい、回復出来ない状態だったのかも
しれません。
るるさんの責任ではなく、猫くんの寿命だったのだと思います。
私の家の猫も急に苦しみだし、亡くなりましたので
同じ状況だったのかもしれません。

悲しみから立ち直るには時間がかかりますが、猫くんとすごした11年は
るるさんにとっても猫くんにとっても大変幸せだったと思います。

時期早々ではありますが…
るるさんのお気持ちが落ち着き、時期が来ましたら新しい猫くんと
出会われ、共に暮らせる様になると良いですね。

獣医さんとの信頼関係も大変重要ですので同じ病院に通われている方の
お話を聞いてみたり、ペットを飼っておられるお知り合いに
その方が通われている獣医さんの評判をお聞きになり
参考にされるのも一つの方法かもしれません。

るるさんが安心や信頼の出来る獣医さんに出会えると良いですね。

>>116　ryoku＝りょくさん

優しい言葉をかけてくださってありがとうございます。
まだ、自分を責めて後悔ばかりしているので、あまり寿命と割り切れません
が、少しずつ涙を減らしていこうと思っています。
ありがとう御座いました。
本当に、貴方が相談にのってくださったので、色々と自分では、わからない
事も理解できて、出来る限りの手当てをすることができました。
心から感謝しています。

家の老猫は、１５歳の男の子です。
猫エイズで、１月２日から寝込み、獣医の流動食をむりやりたべさせていま
す。　コタツに入りたがるのでダンボールで家を作り
湯たんぽを朝と夜いれています。
日に日に体重が減り、獣医で注射するとき毛皮がボロッととれてしまいまし
た。先生が後の皮をぬいあわせてくれました。
それが昨日のことです。今日は、もう水もこばみます。
むりやり　水や餌をたべさせるべきでしょうか？.......

>>149
mariさん　　初めまして、りょくと言います。

猫くん、病気で水分補給や食事を摂取しないのですね？
猫くんの通院している動物病院はご近所にあるのでしょうか？
近隣に病院があるのなら、水分補給や栄養補給の為
点滴を受けられると猫くんの体調が少しは回復するのでは
ないでしょうか？

かかりつけの病院があるのならば先生とよく相談をして
猫君が回復するであろう投薬、点滴等の治療や
水分、食事内容やあげ方をご相談されてみてはどうでしょう。

プラスチック製の長いスポイトや液体薬を投薬する為の
投薬用注射器等で猫用水分補給やプロテインミルク等を飲ませて
あげるもの効果あるかもしれませんが、よりよい方法を
病院の先生とご相談する方が回復の可能性、高いかもしれません

重い病気だとは思いますが、猫君が少しでも楽になる対策を
診察して病状をご存知であるかかりつけの先生とご相談
した方が良いと思います。

水分や、食事は少しづつ時間をかけて与えてみてはどうでしょう

猫君、回復すると良いですね。

>>150
りょくさん
アドバイスありがとうございました。

今日は、雪で寒いせいかプー(家の猫）の具合がよくありません
鼻が詰まっていて　点鼻薬はあるのですが
効果なく　湯気や湯につけたティシュで鼻水をとっています

獣医さんは、経済的な理由で１/2から２/9までほとんど毎日で困窮したため
今は週一で通っています。

先生は点滴や注射などしてくれますが、病気が死病なので
これたらという姿勢です

私は、疲れたのかもしれません
では、また.........

>>151
猫くん、一ヶ月も通院されていたのですか
mariさんご自身も体力的に大変お疲れの上
経済的にも厳しい状態なのですね。

猫くんのお鼻が詰まり気味なのは辛いでしょう
鼻水を吸引する器材があればよいと思いますが
品物を探して購入するとなると大変ですね。

ストローの両端を持ち真ん中をガスコンロの火で炙り
引っ張ると細くなります、ハサミで細くなった部分を切り
注射器やスポイトなどがご自宅にあればそれの先端に差込み
吸い取る様にしたらどうでしょう？

mariさんご自身が疲労で倒れない様、お祈りいたします。

>>152
りょくさん
レスありがとうございます。

鼻水の吸い取り、やってみます。
昨日今日と痙攣をおこし、息が止まること３回
心臓マッサージと人工呼吸で息を吹き返してくれました。

生きたいんだと感じました。

冷えてきたので、湯たんぽをいれてやると
いくらか　呼吸が楽そうです。

いつまで持つのだろう
今夜か明日か....

>>153
りょくさん、このサイトをごらんの方々

短い間ですが、繋がっているんだという心強さをありがとうございました。
私にしては、１ヵ月半と言う長い介護生活が負担になったころ
一人じゃないんだという　はげましをもらいました。

ぷーは、今日他界しました。
昨夜から　かなりの時間苦しみました。

私の負担を感じたのでしょうか
今朝の水がいけなかったのか
あのこにも負担だったのか

思い残すことのないように人に言われていても
思い残すことだらけです。

　

>>154
mari様　りょくです。

猫くん、長い闘病でしたがmariさんの懸命なるご看病に対して
とても喜んでいるのではないでしょうか。
mariさんのお話にあった鼻詰まりを楽にする為の
鼻水吸引器具を薬局で見つけました。

これがあればmariさんの猫くん呼吸が楽になるだろうな
という気持ちでいっぱいでした。

お悔やみ申し上げます。

るるさん、りょくさん、
実家にいる18歳の猫が、いきなり食事をしなくなり
その4日後に亡くなるまで、おふたりのやりとりに励まされました。

実家は北陸、私は東京で働いており、年末年始に帰省した日から
うちの猫は食事を食べなくなりました。
1年前まで、一日3〜4食も食べられるほど元気だった、
1週間前には、1日1食だったらしいですが、げんきな姿を写メールで確認し
ていました。
年末年始のため、病院にも連れて行けず、
ペットの死は初めてだった私はどうして良いかわからず、
戸惑う時間だけが過ぎました。何もできないけどそばにいたい。

スポイトで水をあげようとしても嫌がる。
起き上がれない、動けない。鳴いているけど、どんな意図か全く分からな
い。

でも、同じように経験した猫たちと飼い主さんがいることを知り、
心の準備や状況の把握ができていたように思います。
点滴や流動食などの処置しかなく、長くても数日〜数週間しか持たないんだ
と認識することができました。

4日後、私が東京に戻る朝に猫は亡くなりました。
予期していたものの、悲しいです。

あれから2ヶ月近くたちますが、まだ涙は消えません。
亡くなった朝、十分に一緒にいてあげられず、東京にすぐ戻らなければなら
なかった自分に後悔を感じたりします。

徐々に落ち着くことができ、
まだあの子が生きている間に見ていたこのページにも
目を通すことができました。

自己満足ですが、感謝の気持ちです。
ありがとうございました。

>>171
みゅうさん

りょくです。　ご実家の猫くん亡くなられたのですか…

お悔やみ申し上げます。

猫くんと一緒に居る事が出来たのは猫くん嬉しかったのでは
ないでしょうか、遠く離れた東京に居たまま猫くんの知らせを
聞くよりも一緒に過ごせた事、良かったと思います。

猫と暮らす事、亡くなってしまった事、何度も経験しています
確かにとても辛いですが、それぞれの猫達と暮らした
楽しかった事など沢山の思い出があり、また新しい出会いが
あるかもしれません、今まで経験してわかった事、覚えた事を
新しく出会うかもしれない猫へしてあげられるかもしれません。

悲しいお気持ちが癒えて猫くんとの楽しかった思い出で
笑顔が戻る事が出来る様、お祈り申し上げます。

>>172
＞りょくさん
お返事ありがとうございます。

私も、最後の数日、一緒に過ごすことができたのは
幸せなことだと思いました。

いつか、新しい猫と暮らしたいとは思っているので
思い出を大事にしていきます、ありがとうございました。

初めまして、まみちゃんも11歳で昨年の初め、毛をなめすぎてハゲになっ
たためにエリサベスカラーをつけたが、その影響が食欲が失われてた。3.8キ
ロから現在、2.8キロやせてしまいました。缶詰、ドライフードを与えてもプ
イ。
病院に診察してもわからないという結果だった。
インターネットで調べてみて、この食べ物を知りました。明日、買って、ま
みちゃんに食べさせてあげたいと思います。参考をありがとうございます。

>>109
るるさん
こんにちは。

参考になるといいですが、心配をしすぎず、私のようにならないように、ど
う気をつければよかったのかとか、早めに手を打つという意味で参考にして
くださればよいかと思います。早ければ早いほどその猫ちゃんを救うと思い
ます。また腎臓でない場合もあると思います。正しくは獣医さん（上手な）
が診断してくれると思います。獣医さんといえども完璧ではありませんか
ら、気がつかない場合もあります。私の場合は何軒も病院を回り、やっと正
確な診断が得られました。

うちで以前飼っていた猫が13歳で腎不全でなくなりました。（メス）もとも
とやせているほうでしたが最後のほうは食欲がだんだんなくなり、3ヶ月程度
のうちにものすごいやせ細って、歩くこともできなくなってしまい、病院に
連れて行ったときには時すでに遅しで、腎不全とやっと診断されました。無
理やり口の中に食べ物を押し込みましたが、中々食べてくれずものすごいや
せて死んでしまいました。グレープシードオイルをなめさせると、急に食欲
がわき、すごくたくさんフードを食べましたが、肉類のため腎臓に急激に負
担がかかり、そのまま帰らぬ猫となってしまいました。（だから急激に食べ
させるのも危険だと思います。グレープシードオイルもこの状況ではあげな
いほうがよかったのかもしれません。）食欲がないのは肉類が主食の猫は肉
類を食べることが直接その猫の腎臓に負担をかけることになり、苦しくて食
べられないのだと思います。

アドバイスとしては、病院で、点滴をうってもらってとりあえずの体力を回
復させて、腎臓病なら（腎臓とは限らないので、検査をしてください。猫の
場合腎臓が多いのではないかと、私の周りを見ていると感じますが。）腎不
全用などの療法食に切り替えるなど必要と思います。

《たんぱく質が腎臓に負担をかけるのだと思うので、私が考えたのはうどん
が好物の猫などもいるので、塩分のないうどんなどをあげるのはどうだった
んだろうかと思っています。ただし、猫に必要な栄養と合わないかもと思う
ので、多分獣医さんとかはだめというかなあと思いますが、腎臓に負担をか
けずかつ栄養を取るために、、、あとケーキが好きな猫とかもいると聞きま
した。健康に悪そうで、糖尿病とかその合併症になっちゃいそうな気がしま
すが。パンとかどうなのかなあ。《》の中はあくまで獣医学の知識のない私
のアイディアなので、獣医さんと相談して安全な方法をとってください。》

病院もいろいろあります。ベテランなら何とかできてもまだ新人で治せない
場合もあります。いいと評判の病院をあたるといいと思います。

あと、最後にうちのねこが瞳孔が開いてきちゃって、どうしたんだろうと
思って調べたのですが、わからずに、その直後死んでゆくのを感じ、実はま
さに死にゆくところだったことがわかりました。

一日でも早く問題を見逃さない病院で診断を受けて助けてあげてください。

もう一匹の猫のほうは療法食を食べさせて、年で何とか鈍くなってきてはい
るもののやせてはいず、早めの正しい対処がよかったのだと思います。
猫は具合が悪くてもどこがどう具合が悪いのか訴えることができないし、も
のすごく具合が悪くても野性の本能で元気な振りをすることもあるので、大
丈夫だろうと思っていて死なせてしまった私のようにならないために、なぜ
ご飯を食べられなくなっているのか、突き止めて治してあげてください。

>>177
るるさん
このサイトに慣れていなくてちぐはぐな話しをしてしまいましたが、猫ちゃ
んなくなってしまわれてとのこと、お悔やみ申し上げます。
今は別の猫を飼って癒されていますが、私もかなり長い間家族全員がショッ
クで立ち直れませんでした。猫ちゃんが安らかに眠られること、るるさんの
家族の心の傷が安らかな日が早く訪れることを祈ります。きっと私のなく
なった猫も天国から見守っていてくれると信じています。（極楽でも何でも
いいのですが。）

もっともっとやさしくしてあげればよかった。それが私がなくなってしまっ
た私の猫に対してずっと思っていることです。

上記の情報は同じような状況に会われた猫の飼い主さんの役に立つことを祈
ります。