ミトさん
基本は、使える部品は中古でも使って（オークション等も利用）其れなりの性能のPCを安く作るために自作しています。
ただ、私の場合は自作もメーカー製もあまり関係無いですね。
例、唯一新品で買ったＷＩＮが動くＰＣの一生？
ＮＥＣの９８２１Ｖ１３Ｓ５Ｃ２を買った後、
ＳＣＳＩの外付けＨＤＤ２Ｇ追加、
ＳＣＳＩの２倍速ＣＤ−Ｒ追加、此れに伴いＳＣＳＩをＣバスに変更
空いたＰＣＩバスにグラフィックボード（ＥＧＤ３Ｄ，２Ｍ）追加、
ＶＧＡボードをＣバスの４Ｍの製品に交換、
ＣＰＵをＫ６−２の４００Ｍｚに交換（下駄使用）、
ＨＤＤを４ＧのＩＤＥに交換、
Ｍ/ＢをＶ２０の物に交換、
ＣＰＵをＫ６−３に交換、
ケースをタワータイプに交換、
（此れにより、拡張性が大幅に増大）
ＳＣＳＩボードをＰＣＩタイプに交換、
・・・・・可也、訳わかんなくなってきました・・・。
（実際はもっと細かく変更、追加が在ります）
今現在はＣバスに、
８６音源、ＬＡＮボード、スキャナ用のＩ/Ｆボード、ＦＸボード
ＰＣＩバスに、
ＳＣＳＩカード、Voodoo2（モンスター８M)
ＣＰＵがＭＭＸの２３３Ｍｚ、（安定性重視のためＫ６止めた）
ＨＤＤに今から４０ＧＩＤＥを無理やり接続する予定です。
あと、出きればＶＧＡをＴＮＴ２かＧ・・・にしたいですね。
Ｖ１３からの部品は・・、ＦＤＤとＣＤ−ＲＯＭしかない・・・。
（あとケーブルかな？）
この様な人間には、素直に自作の方が、楽だし安上がりになります。
メーカー製は相性、スペース等の問題が多すぎますので・・・。