結局、自分一人で騒いで、自分でなおしてしまった・・・
C\WINDOWS YSTEM の中にODBC関係の
Odbccp32.cpl
Odbccp32.dll
が入っているんですけど、なぜか、
本来SYSTEMフォルダの中になければいけないはずの
Odbccp32.dllが
WINDOWSフォルダの中にもはいっていて、それがSYSTEMファイルの
中にあるやつよりも古いやつなんですが、
WINDOWSフォルダに入っているやつを削除したら、
ちゃんと32bitODBCがコントロールパネルに表示されるようになり
エラーメッセージはでなくなりました。
皆さんも、同じような現象がでたら参考にしてみて下さいませ。
本来CTPファイルが壊れているだけなら、EXCELなんかに
入ってるODBSドライバを入れ直すか、直接ファイルを
入れかえれば、なおるはずです。
私の場合は、同じDLLがふたつあったのが原因でしたけど・・・
どうもおさわがせしましたm(__)m
直ぐなおったのでだれもみてないかも・・