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337レスありがとうございます。
映画についていろいろお詳しいですね。実は私はあまり映画を熱心に見る
方ではありません。学校のイベントで見た、テレビを見ていたらたまたま放
送していた、期限切れ直前の映画館指定のチケットを譲り受けた、など何と
なく見たというのがほとんどです。
シルベスター・スタローンの主演の作品をすべて見たのではないのです
が、わかりやすいストーリーが魅力です。ネット辞書で見たら、主演の映画
の脚本のほとんどを本人が書いているとのこと。なるほど、わかりやすくか
つ迫真の演技力だと思います。
おっしゃっている「勝利への脱出」、見たことがないのですが、今度見た
いと思います。
「ショーシャンクの空に」はあらすじだけしか知らないのですが、素敵な
ストーリーだと思います。レンタルのお店が近所にないので、インターネッ
トレンタルに手を出したら、見てみようと思います。
「39」は裁判の映画になるのでしょうか。地検での取り調べと精神鑑定
のシーンが多く、最後に裁判のシーンが出ます。回想シーンが多くて、その
描写が暗いのでぱっとした人気は出なかったようです。堤真一主演の映画で
す。
裁判ものも多くみられているようですね。「それでもボクはやっていな
い」は是非見たいと思いながら見逃してしまいました。これもインターネッ
トレンタルを使用し始めたら是非見てみたいと思います。
これも裁判ものになるのでしょうか。映画では見ていないけれど、原作で
読んだのは「半落ち」です。そこまで大騒ぎになっていて、そのオチかなと
思う部分もあります。ただ、表現がうまくなくて、心を閉ざしてしまってい
る人間はそういう言動をするのかなと思わないでもないです。