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記事 232 by アメリカン

[質問]
パメリン.ファーデンというアメリカの映画女優、女優といっても、私が観... ( 続きを読む )

1.
出演作。 ソブ

2.嬉しい驚きです

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コメント 234 by アメリカン
>>233 ソブさん
ワー、多分誰も知らないと思って返事も期待していなかったのです。
どうも有難うございます。
映画の年代を見ると60年、70年代ですね。
私が気が付いたのは十数年前に観たクリントイーストウッド主演の映画に出ていた時だったけど、すると今は40歳を越えているでしょうね。
中年女性になった彼女を映画で観たかったです。
引退してしまったとは残念。

やはりそんなに人気があったのですか。
あの可愛い顔と演技力なら、さもありなんです。
総じて白人俳優は顔の演技が上手だけど、表で敗残兵役のクリントを見た時のあの驚きと恐怖の表情は子供ながら迫真と言えるもので、それをみて感心してしまいました。

私だけがあのコの凄さを認めているのか、と少し寂しかったのですが日本では知られていかったけどアメリカでテレビ.映画で忙しかったのなら嬉しいことです。
次の映画を心待ちにしてはいたのだけど積極的に捜すほどのことはしていなかったのですが、結構色々出ていたのですね。

あなたは随分詳しいですね、映画関係の仕事をされているのかもですね。
書いて頂いた作品、貸しビデオ屋にあるでしょうかね。
分からないけど捜してみます。

To:アメリカン

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主題: パメリン・ファーデンの出演映画を教えて

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2003年9月20日(土) 14時59分 親記事 3件目のコメント
コメント 235 by ソブ
>>234 アメリカンさん、こんにちは。
少しでもお役に立てたのなら良かったです。

私は、、映画関係だなんて、とんでもないです。
ただ、「なんとなく聞いたことがあるような、、、」気がして検索してみただけなんですもの。
でも、その中で彼女が「ルーシー」(スヌーピーでお馴染みの)の声を担当したことがあるとか発見できて面白かったです。

アメリカンさんが絶賛される彼女の演技を私も見てみたくなりました。
今度、ビデオ屋さんで探してみようと思っています。
あ、それからアメリカンさんが、ご覧になったクリント イーストウッド主演の作品は、「The Beguiled 」だと思います。(邦題は、わかりませんが)

この投稿に返信
2003年9月21日(日) 10時28分違反通報親記事 4件目
コメント 236 by アメリカン
>>235 ソブさん、その「The Beguiled」、イーストウッドが主演なら、何人もの女性を欺いたすえに・・・、というストーリーなのでおそらくそうでしょう。
想いだしたけど邦題は「白い肌の異常な夜」と、やゝ怪しげですが成人指定映画などではありません。
私は彼女が成長した姿を見たいのでなるべく後期のものを捜そうと思っています。

それと、今回英語のつづりを知って分かったのですが、ファーデンではなく、貴女の書かれているようにファーディンでしたね。

余談ですが、昔リンダ.ロンシュタートという歌手がいて、日本人はラジオでの紹介でも一般の人も、皆これをロンシュタットと言うのでどうにも苛立って仕方がなかった頃がありました。
英語のつづりを見てもどうしてもそんな発音になるはずはなく、FENではロンシュタートと言っていたのに。

私は外国人の名前の発音には結構うるさく、モントゴメリをNHKも民放も皆モンゴメリとTを省略するのでどちらにも訂正するよう投書したことがありますが、未だに間違って発音しています。
この名はそれ程多くはないけど、しばしば登場するし貴女なら知っているでしようが英語国の人にとってはTを省いての発音は重大な誤りなのです。

ところで相当英語が達者と拝察するので伺いたいのですが、ビゲイル→あざむく、という動詞にtheという定冠詞がつくというのはどうなのですかね、そういう事もあるのですか?
私は前記のような能書きを言うわりには英語は全く大したことはないのです。

この映画、製作年が71年ということは30年以上も前で、自分がその映画を初めて観たのは13、4年前、映画での彼女は7、8才くらいだったのにその時彼女はすでに26、7歳だったとは、今見ている隣の恒星アルファ.ケンタウリの光は4年前のものである、というような宇宙的時間差のように感じて呆然としてしまいます。

映画界から退いて看護師とは、アメリカには他にもモデルから裁判官になった女性がいたりするけど、外科医と結婚しているからには生活のためでもないのにアメリカ人の社会に参加する姿勢と努力には感心してしまいますね。
社会もそれを受け入れる体制にあるのでしよう。
彼女に看護してもらえるなんて患者さんが羨ましいです。
この投稿に返信
2003年9月22日(月) 12時36分違反通報親記事 5件目
コメント 237 by ソブ
>>236 アメリカンさん、こんにちは。
お返事が、すっかり遅くなってしまってごめんなさい。
英語が達者、、?いえいえ、とんでもない!
でもアメリカンさんが、おっしゃるように動詞に「The」って?ですよね。
映画でも本でも新聞記事でも、英語のタイトルって、厳密にいえば文法的におかしいんじゃない?ってのが多い気がします。
というのは、やっぱり短い中で内容を想像させるようなタイトルをつけるからなんだと思います。
たとえば、以前、大きな家が火事で焼けて廃墟のようになっている写真をイギリス人の英語の先生から見せられ、「これ(写真)にタイトルをつけるとしたら、何てする?」と聞かれたんですね。 で、私が 『A big family were burned out!』ってしたら、もっと短く内容が想像できるようにするには、『Family burned out!』で十分と言われたことがあります。
文法重視の英語教育を受けた私なんかは、思わずうなっちゃいますけど。笑
そう考えると、邦題の方は、なんだか怪しげなタイトルですよね。
ビデオ屋さんで借りるのに、ちょっと躊躇してしまいそうな、、、って、ちょっと考えすぎですか?笑

あ、ところでパメリン ファーディンさんのダンナ様、最初に見たところには、外科医ってあったんですけど、パメリンさんがインタビューに答えていらっしゃる中では、内科医とおっしゃってました。
お医者さまには間違いないようですけど。
ダンナ様と知り合ってから看護師になったわけではなく、女優業は、彼女の母親の強い希望だったそうです。
でも彼女自身は、ずっと看護師などの何か人を助ける仕事をしたいと思っていたんですって。
小さい頃から売れっ子であるがゆえの孤独感なんかも大きかったようで、、、ごくごく平凡な一般人の私からみたら、すごく勇気のあるっていうか、もったいないっていうか、、ですけど、ご自身が望んでらした職業につけて幸せなんでしょうね。ご本人は。

外国人の名前ですけど、、日本人に限らずって感じがします。
F-1レーサーのミハエル シューマッハの名前を英語圏の人は、マイケル シューマッカ―っていいます。
彼の名前を英語的に読んだら間違いなく、そうなってしまうんですよね。
先日も、先ほど登場したイギリス人が、日本人の「フミコ」さんって方の名前を発音できなくて、「フュ―ミコォ」って言ってました。
どうにも難しいらしいんですよね。
たしかに、スペルを見たら「Fumiko」ですし、「u」の発音は、「ア」か「ユー」なので、そうなってしまうのもわからなくないんですけど、、、どの国の人にとっても他国の言葉は言いにくい、発音しづらいものだと思うんですけど、名前は、ちゃんと言いたいですよね。
といいつつ、私もけっこうちゃんと言えてないと思うんですけど。笑

この投稿に返信
2003年9月25日(木) 13時13分違反通報親記事 6件目

6.訂正

メール転送可
コメント 241 by ソブ
>>236 アメリカンさん
ごめんなさい。訂正します。
「The beguiled」の「beguiled」は、名詞と考えるべきなのだそうです。
こういった使い方は、普通は、あまりしないのだそうですが。
動詞は、名詞にも形容詞にもなりうるということだそうです。
例えば、「bore」(うんざりさせる)という動詞ですが、「The bored man」として使われる場合は、形容詞ですよね。
でも、これが「The bored」とした場合は、名詞ということなのです。
とはいえ、やはりこういった使い方は、映画のタイトルであるとか小説のタイトルであるとかに使われることが、多いのだそうです。
これは、やっぱり短い言葉の中にたくさんの想像できる要素を含ませるという意味合いからだろうとのことでした。
なんだか、こんがらがっちゃいますよね。

この投稿に返信
2003年9月26日(金) 13時31分違反通報親記事 7件目
コメント 242 by アメリカン
>>241 ソブさん
わざわざ訂正まで有難う。
英語のそのような柔軟な解釈も知らなければならないのでは、学ぶ意欲も失いそうですね。

私も発音の能書きを言いながら間違えてしまいました。
謙虚な人だから気づいていて指摘しなかったのでしょうが、スペルが、Ronstadtとshtではなくてstだから「ロンシュタート」ではなく、正しくは「ロンスタート」でした。
それゆえに「ロンシュタット」となぜかシュと言い、タットとつまって発音されるのが気になって仕方がなかったのです。
又、腹が立つことに正しい「ロンスタート」で検索しても「該当なし」で、間違いの「ロンシュタット」でなければ出ないのです。

勿論モントゴメリにしても、ロンスタートのそれと同じで、トはtoで
はなくごく僅かにtを発音するくらいだけど、それを省いてしまうのは、例えば日本人にとつては鈴木さんを「すきさん」中村さんを「なむらさん」などと言われると気になるように、英語国の人にとっては奇妙に聞こえるようで「モントである」とこれまで2人の英語国の人が指摘していたのを知っています。

昔のテレビドラマ「奥様は魔女」のエリザベス.モントゴメリ、ヨーロッパ大戦のモントゴメリ将軍、その他アメリカの地名にもそれがあるなど、割合出てくるので正しく発音してほしいものです。

「細かいこと言うな」という意見が出そうだけど、実際リンダ・ロンシュタットと言ったら通じないし、バイクもハーレー・ダビッドソンと言ったら妙な顔をされて、やゝあってから「それはハーレー・デビッドソンのことかい?」といわれるので英語でも日本語でもない発音はやめるべきだと思います。

先ほどの文法の話になりますが、なにかの本で読んだのだけど、The Rolling Stones の有名な「サティスファクション」は原題は「Ican't get no satisfaction.」だから文法的には2重否定で「満足」ということになるのに、歌詞の内容は「女のコに断られた」とかその他色々不満を訴えているのが矛盾しているようだけど、2重否定を否定形として使うのは教養のない人々が使う英語で、それはそれで良いのだそうです。

私の話はとかく横道にそれてしまいますね。映画に戻りましょう。
ビデオを借りるつもりらしいのでストーリーは書かないけど、
「白い肌の・・・」は変な映画ではありません。
これはあると思うけど、私の借りたいのはないかもしれないですね。
実は先日ビデオ店に行ったのだけど、どこを捜したらいいのか分からず、あまり時間もなかったのですぐに諦めてしまいました。
いずれゆっくり調べようと思っています。

この投稿に返信
2003年9月26日(金) 20時20分違反通報親記事 8件目
コメント 243 by ソブ
>>242 アメリカンさん、こんにちは。
そうですね。日本語には、たくさんの外来語が混ざっていて、そのため
に紛らわしいってことが多いですよね。
かといって、元々の日本の言葉だけで喋るのは不可能だと思いますけど。

私が、つい数年前にやっと気づいた間違いなんですけど、、、
「wool」を「ウール」と言ったら通じなかったんです。
内心「えっ、なんで?」って思いながらスペルを言ったら「ああ、
ウォッルね。」って言われて「えええ〜〜〜〜?」って感じでした。
だって、「ウール」ってずっと、ちゃんとした英語だと思っていたん
ですもん。
あれは、スペルを日本語読みしたんですね。
そういう外来語、ちょっと多すぎて混乱することが多いです。

モントゴメリの「t」ですけれど、、、
日本語が、音の高低でアクセントをつけるのに対して、英語は、音の
強弱でアクセントをつけるじゃないですか。
それで、日本人には聞こえない音のように感じてしまうのでしょうか?
それとも弱い音だから平たく発音するより省略しちゃった方が音が
近づくように感じる?
そんな大胆な発想なわけないですよね。失礼しました。

でも人の名前は、きちんと発音するべきですよね。礼儀だと思います。
以前、「yolanda」という名前の友人がいて、彼女の名前はスペイン語
で「ジョランダ」と発音するのに、英語では「ヨランダ」と発音されて
しまうので本人は、とても嫌がっていました。

The Rolling Stones のサティスファクションの原題のお話、とても
面白いですね。
二重否定を否定形として使うのは、教養のない人の英語ですかー。
くれぐれも気をつけようと思います。笑
この投稿に返信
2003年9月29日(月) 12時27分違反通報親記事 9件目
コメント 244 by アメリカン
>>243 ソブさん
昨夜あちこちクリックしていたら、貴女のHNを発見して知ったのですがアメリカに住んでいるのですか?
だったら映画は原語のものを観ているのですか?
だとしたら英語相当なものではないですか。
これを書くときもう一度確かめようとしたけど、もうどこだか分からなくなってしまいました。

私はTVでアメリカ映画を時折原語に切り替えてみたりしているけれど、殆ど分からないですね。
たまに“こういう事は英語だとこう言うのか”と参考になったりするけれどすぐに忘れてしまいます。
それと、映画は意訳しているのでそのまゝ解釈してしまうととんだ間違いをしますね。
CBSドキュメントあたりのほうが為にはなります。

唯、相当古い映画の吹き替えで「出て行け、又は殴るぞ」と言っていたのには苦笑しました。
Get out here or hit you.とでも言ったのでしょうか、orには“又は”のほかに“さもないと”という意味もあるくらいは英語に弱い私でも中学生くらいの頃から知っていたので、誤訳というか素人が訳したのではと思いました。

ジョランダで思い出したけど、海外向け放送のアナウンサーをしていた人から聞いたのですが、ドイツから英語でファンレターがきたけど、最後にSAJONARAとあったそうです。
ドイツ語ではヨをJOと書くのですかね。
なにか勘違いしたのかもしれないけど。

サティスファクションの話、以前知人にしたら「そうだろうなー、あいつら教養ないもんなー」と言われたのにはミック・ジャガーファンとしては少しムッとしました。

この投稿に返信
2003年9月30日(火) 4時8分違反通報親記事 10件目
コメント 245 by ソブ
>>244 アメリカンさん、こんばんは。
私は、現在アメリカではなく、オーストラリアに住んでいるのですが
英語は、まったく情けなくなる程度です。
こちらで暮らしてみて、つくづく感じたことは、「お喋り好きな人ほど、英語の上達が早い」ということです。
私のように気が小さい(んです。じつは。)と、なかなか進歩せず、よく人から「人格そのものを変える必要はないけれど、英語を話す時にだけ違うあなたになりなさい」なんて言われます。
そんな器用なことができたら苦労しないのに〜って思いますけど。

映画でも小説などでもそうだと思うんですけれど、翻訳者によって言葉や文章から受けるイメージって違ってくるように感じませんか?
中には、なんだか不自然な日本語になっちゃってるものなんかもあって、「う〜ん、どうなんでしょう?」って思ったりすることも、、、なんて偉そうに言える英語力じゃないのに。笑
でもアメリカンさんが、ご覧になった映画の訳は、、ちょっとすごいですよね。

そういえば、スペイン語では「JO」を「ヨ」と発音するそうなんですけど、ドイツ語も「J」は「ヤ行」らしいですね。
お手紙を送ったご本人は、きっと「サヨナラ」と書かれたつもりだったのでしょうね。

パメリン ファーディンさんの現在(に近いというのが正確ですが)の写真が、公式サイトだったか、ファンの方のサイトだったかに(無責任な話でごめんなさい)載っていましたよ。正面からの姿ではなかったですけれど。

この投稿に返信
2003年10月3日(金) 0時6分違反通報親記事 11件目
コメント 246 by アメリカン
>>245 ソブさん、こんばんわ。
いつも挨拶のことばを書かれるので、たまには私も倣はないと無作法と思われるかもしれないので。
礼儀なのでしょうがどうもテレてしまって挨拶のカキコははじめてです。
こちらはぐっと秋らしくなってきましたよ。
そちらはこれから暖かくなっていくのですね

ネットで何度かやりとりしていると相手の容貌や表情が分かってくるという人がいます。
私も、少し面白い話題のときソブさんの笑顔が見えます。
あなたは小柄で、痩身で細面ての顔はいくぶん日焼けしていますね。
ナンテね、プライベートなことだから答えは不要です。

オーストラリア英語といえば“I go to hospital today.”のtodayを「to die」のように発音するという有名且つ嘲笑的ななまりの例がありますね。
相手にもよるけれど、私はお喋り好きなほうだと思っているのですが英語は上達しないし、これからもそうでしよう。

唯、外人女性と交際している期間だけは、学校で学んだ、あるいはテレビでたまたま観ていて無意識に頭に入っていた言葉が出たり、相手と逢った際使うであろう言葉を前もって辞書で調べておく、という姑息な事をします。

2年ほど前、かなりな焼けどをして、身体の、普段は服に隠れているところに手の平大のケロイド状の痕があるのだけど、しばらく経ってそれを見せる、というか必然的に見られる状況が予想されたのでa scar of a burnという言葉を前の日に憶えておいたという、学生時代の試験前夜のヤマカケ勉強みたいなことをしたりします。
そんな調子でその間はほんの少し話せる状態になるのだけれど、別離とともに全く忘れてしまうという現金な奴です。

こんな程度の者が助言するのは僭越だけど、ソブさんは控えめで「みっともない事はささいな事でも一切したくない」という人なのだと推察しますが、とにかく喋ってしまうようにすると良いと思います。
間違って恥をかくことがあっても、その恥ずかしい経験が強く心に残って、後に調べて正しかるべきだった言葉と関連づけて記憶されるので有効だと思います。

私など度胸英語( 度胸剣法という、剣術を知らないくせに度胸だけで刀を振り回して戦う者への揶揄 )と言われ、ハワイに行った時など、わざと非東洋人の容貌の人にばかり道を聞いて2度3度と言わなければ通じない、あるいは全く通じなかったなどという経験があります。

映画では他にもナチス・ドイツを扱ったもので、面白い間違いをしたと思われるものがあるけど、録画してなくて確かめられないので書くのはやめておきます。
映画も最近は新作はこれはというのがなくて、深夜テレビでもすでに観たものか、つまらなく、途中でSWを切ってしまう有様です。

テレビ映画でスタートレックなんて知っていますか?
以前は好きでよく観ていたのだけど、シリーズものの特徴であるネタ切れになるとコメディ風になるという傾向になってきている。
SFは好きだけど、銀河の中を自由に行き来して異星人との交流、など脱光速は不可能ということを考えるとできっこない。
野暮は言いたくないけど、ストーリーがつまらなくなるとそんなことが気になります。

ところで、よく私が脱線するせいで映画の話は少しということになってしまい、それにソブさんを巻き込んでしまうので提案があります。
話題が映画限定でなくてもすむように、どこかにスレッドを立ててはどうですか。
「海外」の部屋あたりはどうかと。
ざっと見たところ豪州はないようだから、オーストラリア報告なんてのはどうですかね。
日本人旅行者も多いから、そちらの事情を知りたい人もいると思うのですが。
勿論私も参加させてもらいます。

友人、知人からの情報で日本の事情は知っているでしょうが、必要ならこちらからもそれを送りますよ。
何か日本とは異なる生活習慣など知りたいですね。
オーストラリア人は、大陸的で無神経というか大雑把な性格だと聞いたことがあるけど、どうですか?

さて長くなりましたね。
この程度は実際の会話だと15分くらいだろうけど読むのは疲れるかな?

“気を遣いやさん”らしいので言っておきますが、暇ではないでしょうからレスは急がなくて結構です。

この投稿に返信
2003年10月4日(土) 21時12分違反通報親記事 12件目
コメント 249 by ソブ
>>246 アメリカンさん、こんにちは。
アメリカンさんの言葉に思わず自分のカキコを確認してしまいました。
たしかに、、、書いてますねえ、挨拶。笑
私自身、礼儀を重んじてとか、そんなつもりで書いてるわけではありませんから、無作法だなんて思うはずもありませんよ。ご心配なく。

アメリカンさんのおっしゃる通りなんだと思います。
「恥をかきたくない」とか、そんなふうに思っているつもりは全然ないんですけど、、、
でも喋っている間も自分の間違いが、いちいち気になってしまって、、それで余計、頭に血が上っちゃうんです。
もっとふてぶてしくならなきゃダメですね。
(見かけは、十分ふてぶてしいらしいんですけどね。笑)
アメリカンさんのように交際相手とのコミュニケーションの手段が英語っていうのは一番の上達法ですよね。
私は、以前、友人と(女性ですが)少しもめたことがあって、そのときは、自分の意思をきちんと伝えなきゃ、、って思いから、上手く喋れないながらも一生懸命に喋りました。
とにかく相手に伝えようって気持ちが上達するのには必要ですね。
私の場合、少し感情が激してないと思い切って言葉を口に出せないような気が、、控えめな性格でもないんですが。

アメリカンさんが書いてくださった私のイメージって、以前、別のサイトでもほとんど同じように言われたことがあります。日に焼けた、、ってところまで同じですよ。
イメージ通りかどうかは、謎のままってことで。笑

オージーの英語は、「a」の発音が「アイ」に聞こえるんですね。
正確には、エに近いアって感じなんですけど。
若い方よりも年配の方の発音の方がそうだと感じます。
オーストラリア人は、フレンドリーだとよく言いますけれど、たしかにそうだと思います。
もちろん、そうじゃない人だっていますけど。
でも全体的に大らかな人が多いように感じます。
大らかっていうと聞こえがいいんですけどね。
細かいことにこだわらないから、助かる部分も大きいんですけど、「こんなの日本じゃ通用しないぞ〜」って思うことも多いですよ。
私もだいぶ感化されたと思います。
こちらの人から見たら、まだまだ神経質かもしれないですけど。

スタートレックって、こちらでは深夜に放送されています。
私は、一度も観たことがないんですけど。
あ、そういえば、、パメリン ファーディンさんも昔、出演されたことがあると書いてありましたよ。

せっかくアメリカンさんが、スレッドを立てることを勧めてくださいましたが、私、来週からしばらく留守にするんです。
スレッド立てて参加できないでは、あまりにも無責任になってしまうので、今回は遠慮させていただきます。すみません。
また戻ってきた時にでもお願いします。

この投稿に返信
2003年10月10日(金) 14時28分違反通報親記事 13件目
コメント 251 by アメリカン
>>249 ソブさん
 前回返事をうっかりしたので今になったけど、確かに翻訳者によって印象が違うことがありますね。

 例えばバックトウーザフューチャーでは始めにに観た時の吹き替えのほうがラストのほうで「過去を変えてはいけないと言ったのでは?」と言われた際の応答は「硬いこと言うなよ」のほうが軽い感じでよかったです。
 後でみた「過去は云々」というのは真面目くさった感じで、ひょうきんな博士らしくない。

 “愛しの”パメリンさんについてはヤフーアメリカとか検索してみたのだけどどうも見つかりません。
 日本ので彼女の名を調べたらクリント・イーストウッドの出演作とか監督がでてくるだけで、彼女は出演者の一人として名があるばかりです。 
 どうも私の捜し方が悪いのでしょう。

 ソブさんのイメージ大はずれでしたね。
 丁寧な感じのカキコで、HNがまた寂しげだし、そんな印象をもってしまいました。
 これ少し少し気になります。
 海外生活では度々そんな思いをしているのかなと聞きたくなりますね。

 日本語だと「歔欷」という単語になるけど、めずらしい言葉で、高名な作家が超有名な小説の中で一度使っただけです。
 近頃小説は全く読まないから断言はできないけど、以後数十年どんな文筆業の人もこの言葉は使っていないでしょう。
 クイズ・・・著者と作品名は?
 なーんて、答えはいりません。
 今頃は遠方に行ってしまっているだろうからこれを読むこともないでいるでしょう。
 しばらくカキコもできないようですね。

最近は私もなにかシラけてしまって他のスレッドでもあまり書く気がしません。
 では後日、又会うこともあるかも。

この投稿に返信
2003年10月13日(月) 8時59分違反通報親記事 14件目