>>
12今、この問題は、かなりの年金生活者が矛盾と考えて居る筈です、私も38年掛け続けた、厚生年金が月、122000円。(以前は20万程有ったはずです)いつの間にか、減額され、決定的理由は20年程前から徐々に(国民に解りずらい様に)国民年金を外し始め、現在は全く支払われ無くなって居ます(名目上は65から支払われるのですが、同時に厚生年金の「基礎部分」が消えます。それが、国民年金と殆ど同額なのです。つまり、厚生年金の一部が、国民年金と名前が変わるだけなのです)チョット考えれば解る事ですが、今の国民年金の税収額では、支給出来ないのです。只、既に受給してる85歳以上の方と、国民年金だけの方には、支給せざるを得ませんから、その分の支払いだけで手一杯、厚生年金受給者(役70%と承知してます)に払わなければ、100年は無理でも、しばらく誤魔化す事が出来ますからね?問題は単身世帯の私達、官僚は夫婦二人世帯で説明してますが、今多くは単身者です。その単身世帯は、平均120000円。そこから、世帯割・人数割の健康保険税、固定資産税、前期高齢者税等、アナタの仰る生存必要経費を除くと、可処分所得は3〜40000残れば良い方です。アタシも少し残ってる貯金が1〜2年で、終わったら、自分を処分する覚悟で生きてます。(新幹線に火は着けませんから、大丈夫)