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234 亮介さん
こんにちは。
亮介さん、貴重なご意見ありがとうございます。
やはりそうですよね。医療事故は怖い。
一年前までは、それ程、看護業務に手も出さず、口もあまり出されなかった
んです。
私が主に診察について、どうしても手が足りないときに、
他のさわりのない外回りの事を手伝ってくれてるという介助でした。
それが、新しくドクターがきた途端、看護業務にやたらに手を出し、
去年、「看護婦が居なくても何も困ることないから無理に仕事に来なくても
いいですよ」と言われました。
院長の診察の時は、今も私にお任せと言う感じでそれ程、手を出されないの
ですが、若いドクターの時になると、前に立ちふさがり、ドクターの指示を
自分が受けて、何でもするからといった感じです。
先週、他の事務の2人の方と話をして、私の看護に対する考え、思いを話し
理解を示してくださいました。
その一人の方は、すごく自信を持って仕事をされてて、自分の意志を強く通
す方なので、話合いというのは難しいです。
先週、土曜日も患者様が受付、待合に居るにもかかわらず、診察の介助につ
いたので、「変わりますからいいですよ」と声をかけた所、「変わらなくて
も大丈夫です」と診察の介助に強引につかれたような感じです。
私もこのような、環境が続くのであれば転職も考えようと思ってます。
ただ、先程も書きましたが他の2人の方からは理解を得られたので、相談し
ながらもう少し、ここでやってみようかなぁと思います。
亮介さんの言うようにどうしても改善されないようでしたら、院長にも相談
しながらやっていこうと今、思ってます。
それで駄目なら転職も考えないとと思ってます。
一応、院長からは信頼され、自分が引退するまでは、私に勤めてもらうと言
ってくださってます。
本当に貴重なご意見ありがとうございます。
亮介さんのアドバイスで気持ちが楽になったような気がします。
今まではあまり「看護士」という立場を強く出すと、他の方がやりにくいか
な等考えあまり言いませんでしたが、医療事故、危険を伴う仕事という
事を考えるとそんな事は言ってられませんよね。
私も今以上に勉強し、気を引き締め、今以上に頼られる看護士になるよう、
努力していきたいと思います。
本当に、ありがとうございました。