おだんごさん
初めまして りょくと言います
おだんごさんのお母様が鬱病で通院され、10年前のある日亡くなられ
当時お母様が病の事で悩まれており、そのサインを
おだんごさんがくみ取る事が出来なかったとお悩みになられる日々を
送られているとの事
鬱病に対する知識、対処法が解らず今、現在のおだんごさんは後悔の念が
あり、苦しみを大きくされている様です。
多くの人々が先に亡くなられたご両親やご家族、お知り合いの人へ
『あの時はああすれば良かった、こうすれば良かった』と後悔されている
人が沢山おられます。私も父が亡くなり、その思いが沢山あります
しかし、当時出来た事も沢山あるのではないですか?
出来なかった事と同じ位にしてあげられた事があるはずです。
その事を忘れている為、出来なかった事が印象深く残ってしまったのだと
思います。
お母様のご病気に対する認識や知識を今、現在沢山お持ちなのでは
ないですか?それを生かす事をされたらどうでしょう?
様々な町や地域に同じ病気で悩まれている人々をサポートしたり
助けてあげるボランティア活動をされている方々がおられると思います
その方々と共におだんごさんも一緒に活動されてみてはどうでしょう?