>>555
ご意見ありがとうございます。

その後、色々と調べてみたりもしたのですが、やはりどこでも裁判になれば
勝ち目はないとの事が書かれていました。
結局、不起訴になるしかないようなのですね…。
していないことを認めるのも納得できないので、検察から連絡が来たら、し
っかりと自分の主張はしてみるつもりです。
ただ私としては、私を捕まえた警官に落ち度がなかったのかを正して欲しい
というのが本音なのですが。

日本の司法を信じたいとは願うのですが、、、
冤罪で服役した人のニュースなどを聞くと、再び不信感が募るのも事実で
す。
でも、やれるだけやってみるしかありません。

心強いお言葉、感謝いたします。
ありがとうございました

>>552
納得いかないかも知れませんが、勝ち目はないですね。

踏み切りというのは、完全に停止、窓をあけて踏み切りの音が鳴っていない
か確認しないといけません（教習所で習ったとおりです）
あなたも、そこまでやったということは言い切れないでしょう。
そこまでやっている人をみたことないですし・・・

これは日本だけのやり方で、おかしいことは指摘されていますが、決まりな
ので現状ではどうにもなりません。

不起訴になる可能性は十分にあります。
日本の法律では、訴えたほうが証拠を出さなければなりませんから、
警察のほうが立証しなければなりません
まさか、その場をビデオで撮影していることはないでしょうから
事実の立証は難しいでしょう。

実際に、スピード違反では、オービスの誤差が大きいので
ほとんどが不起訴になっています。

また、隠れての取り締まりですが、それは出来ません。
が、数十メートル前に、取締り中、渋滞もしていないのに
この先渋滞などの看板が立っていれば、それが予告になります。

そのようなものはありましたか？
それもなかったとは、はっきり言えないでしょうね。

ということは、確実に負けます。