>>249　きょろさん

通知ってそんなに遅れて来るんですね〜

私が浴びた光は赤じゃなかったです
でもけっこう強い光（白の）でした

私も、ピカッと光ったのは県外走行中でした
でも、（通知が）来る時は来る・って事でしょうか

罰金もイタイなぁ〜＞＜

ありがとうございました

うしさん

たぶん、出頭通知が来るでしょう。

オービス（自動速度取り締まり宮S砲亮命燭�{Sきょろさん　も仰ってるように笑っちゃうくらいハッキリ映ります。
赤外線で撮影しますから、サングラスもただの眼鏡です。

オービスには色々と種類がありまして、古い機種は「赤外線フィルム」を使用しますので、当然撮影枚数がいっぱいになったら全く機能しません。フィルムが無くなると、機器の脇の赤色灯などが点滅して「フィルム交換」を促すようになっています。
フィルムタイプの機器は、経費と手間がかかるため現状ほとんど動作してないと思われます。“脅し”のためだけに撤去されずに放置されているのでしょうけど、なめてかかるとタマに“生きてて”痛い目に遭いますよ(^^;
ここ数年配備されているのは「デジタルカメラ」方式です。
このタイプは、当然フィルム交換の必要はありませんし、現像の手間もありません。タイプによっては、最寄りの警察署とオンラインで接続されていて、取り締まりデータを随時送信して保存するタイプもあります。このタイプの場合、もしたまたま所内の端末で監視されているときに“とんでもスピード（百キロ以上オーバー）”の取り締まりデータが飛び込んできた場合、即座に移動局に緊急配備→逮捕という対応も可能です（実際にこういう取り締まりが行われたという事例は聞いたこと無いですが）。あと、当然、盗難車などのデータ照会は行われているはずです。

話がわき道に逸れました。
では、撮影からどれくらいの時間をおいて通知が来るのか。
これは、その所轄がどれくらい“熱心に”交通事案を処理しているか次第です。
たとえば、毎日、この取り締まりデータのチェックを行っている署なら、撮影画像の中から起訴確実な写真（後述）を選り抜き、オンラインでナンバー照会、所轄内の車両所有者にはその日のうちに「出頭通知書」を発送できるはずです。
所轄外であれば、違反車両の管轄の県警、あるいは警察署へデータを転送して、あとはデータを受け取った側で同じ処理でしょう。
フイルム式主流の時代は、一月以上は当たり前、本当に「忘れた頃」に通知書がきました。
最近は、身近に事例がないので断言は出来ませんが、一月以内には通知書が来るでしょう。

さて、撮影されたのに通知が来ない「ラッキー」な人もいます。
この場合は一言で言うと「違反車両の特定が難しいから」立件を諦めるのです。
例を出せばキリがないですが「番号標が無い（読めない）」「複数の車両が映っている」「運転者の顔が不鮮明（見えない）」などです。
もちろんこれらの事案でも、写真を元に“捜査”すれば容疑車両の特定は難しくないでしょうが、交通違反程度で捜査員を動員できるほど日本の警察はヒマではないので、言い逃れのしようがない写真のみ呼び出すわけです。
警察官も、中途半端な写真を元に調書を作成して送検しても検察官から“叱られる”そうです。
つまりは、もし万が一、正式裁判で争うことになっても“絶対勝てる”モノだけ立件しろ、と言うことらしいです。
検察官も交通違反程度で正式裁判されては仕事が片付かないからでしょう。
交通事案はとにかく件数が多いですから、どうしても不平等な扱いが生じますが、身に覚えがある違反なら自らの罪を潔く認めましょう。
っていうか、それ以前に、オービスやねずみ取りに引っかかる自分の注意力の無さを反省しましょう。

最後に「反則行為（青キップ）」の速度では“絶対”オービスは光りません。ねずみ取りは12キロオーバーでも捕まえますが...(^^;
一般道なら「３０キロ未満超過」、高速道では「４０キロ未満超過」までは大丈夫です。実際にはもう少し余裕を持って設定しているでしょうけどね。
言い換えれば、オービスが光ったときは一発免停になる違反であると言うことです。お気をつけあそばせ(^o^;

免停が怖いなら、免許が大事なら、安全運転しましょう。
スピード違反で捕まっても最悪●十万円の“罰金”で済みます。
人間をはねたら、最悪スポーツ選手の年俸並の賠償金＋刑務所行きです。

もう7，8年になるでしょうか。北陸自動車道で初めての道を走ってて
やられました。夜で対向車の光も多く、実は気づかなかったのですが、
10月に撮られて、翌年の2月に葉書が・・・言い逃れできないほど、
キッチリ写ってました。80km制限区間で42kmオーバー、7万4千円くらい
だったかな。赤紙もらって裁判所に足を運び、1ヶ月免停でした。

うしさん
こんちは、始めまして。
オービスというのは、誰かも書いてたように赤外線を使った写真を撮りますので、フラッシュは赤い色をしています。
白い光・・・から想像するのは、横断歩道の上に付いている電光式の標識板です。
あれは、標識板の下に蛍光灯（相当強い光）のようなものが付いていますので、そのしたを通過すれば、あたかもフラッシュのようにピカッと光ったような感じがします。
慰めになるかどうか・分かりませんが、大丈夫だと思いますよ。

うしさん

うしサンのレスカキコの内容を見落としてました(^^;ゞ

走り屋サンが書いてある通り、オービスのフラッシュは「赤い光」です。
昼間でも上方で赤く光ったのが分かるくらい強烈です。夜間だと一瞬目の前が真っ赤になります。

「白い光」ならオービスの可能性はないですね(^^)

うしさんへ
１００％違います実際、写る時は目の前が真っ赤に(目を瞑ってても)なるくらい光りますオービスは大体30キロほど誤差を引いて
キロ数が表示されるらしく実際158キロで捕まった時、28キロオーバーで写真に表示されてた(体験談)大丈夫ちなみに三ヶ月後に呼び出されたヨ＞＜

>>367　信さん
　皆さん結構スピード違反してるな、と面白くこのコーナーを読んでいましたが、最近また書き込みがあったので私も一筆。
　オービスの事ではなく、運転免許の取り直しについてです。
　これまで主にスピードと駐車違反で３回取り消しにあい、今４枚めの免許ですが、２度目より３度、３度目より４度と次第に取りにくくなります。
　「取り消された者である」ということは記録に残っているので、懲らしめのつもりか、試験官はなんのかのと難癖をつけて不合格にして、最初は３回目に合格、次いで６回、１０回という具合です。
　私の前に受けた２０歳代の女性は、全くバックミラーを見ないで後ろの席で心配した程なのに受かったりしているのです。
　企業の面接試験ではあるまいし、厳正であるべきはずの運転技能の判定に、印象とか感情を持ち込むのはおかしいです。
　私の意見が単なるひがみではないかと思われるかもしれないのでもう１例。
　学科試験、４枚目の免許ではなんと１０回目くらいに合格でした。
　私は学科は甘くみたりない、問題集で５００問程、さらにもう１度、計千問もバッチリ練習する者なのです。
　自己採点１００点で臨むのにこの結果です。
　受験後検討してみても間違いないのです。
　模擬試験問題集は、ほんの数問が異なるだけで、それも常識程度の問題で実際と殆ど同じなのです。
　学科試験という、感情など入る余地のない客観的制度でさえこんな事をするのです。
　警察って陰険ですね。
　まあ皆さんも取り消しなど喰らわないよう、捕まらないようにスピードを出しましょう。


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