木嶋です。ここに、実情を書き込みたいと思います。
自分は弁護士そのものを、避難したいのではありません。ただ一般的見解として、裁判官が裁判で争っている一方の弁護士に、裁判官命令で筆跡鑑定をやらせたら、果たして公正な鑑定をするのであるのか?
実際に起きてきたことだけ書き込むが、その弁護士は、明らかな偽造書類を真正なものに仕立て上げてきたのであります。
自分の知人が偽造書類で被害にあい、提起した裁判で、知人は、当人が旧字体文字を使う人物であるにもかかわらず、その旧字体漢字が全く使われていない書類を、筆跡鑑定士は旧字体の鑑定のみ外して、当人が書いたと結論付けてきた事件であります。
自分は家庭の都合で年寄りから教育を受けてきたのでありますから、インターネットなどでは名前以外に旧字体まで変換はしませんが、知人あてからの手紙に旧字体が使われていたのを、自分はその知人に伝えたのであります。
だが、知人へ被害を被らせた加害者の書類には、母様の遺言書と言いながら、知人あてに散見できる母様からの手紙に見られる旧漢字や旧仮名遣いが皆無であり、素人が見ても明らかに、偽造と分かる筆跡であります。
ところが相手の弁護士から依頼されたその母様の遺言書が、旧字体の鑑定を省いて、母様が書いたとしてきたのであります。
これで自分は、皆様方一般の見解を知りたくなりまして、不慣れなインターネットを使い、率直な意見を知りたいと考えました。
自分の知人は、弁護士は極めて利己的な人物が多いと言っており、自分は弁護士事務所をいくつかインターネットで調べて、裁判に勝訴すれば多額の成功報酬まで得られるという事実も知りましたから、これなら都合の良いように、施す可能性もありうると、考えたのであります。
それで自分は実態を知りたく、こうして慣れないインターネットで、皆様方からの一般的見解や認識を、聞かしてもらおうと考えた次第であります。