いまだ知り合いの研究者が海外の某講義の受講続けているのにうんざりです。
浪費癖が拡大するばかりだし。（あちらこちら旅行して飛行機代とかホテルとか）おそらく浪費癖（自業自得）で金銭が少なくなってきたのか、暮らしが貧そうになってきたと電話などで愚痴ります。
それもそのはず、海外は物価高いし、ただでさえ普通の生活と大幅に違うのでお金はかかってあたりまえ、だけど本人の感覚が話聞いていると金銭感覚にぶっているのと、必要なら帰国して実家かアパート借りて働いてお金貯まってからまた現地にいけばいいと客観的に思いますが、本人にその自覚がなく聞いているだけつかれます。

働いてから大学院や、海外留学、就労するしくみが広がってもいいんじゃないかと最近思います。働かないと、身内や他人に迷惑がかかるから働いて
夢に向かってお金と技術など身につけてから学ぶシステムがほしいです。
奨学金の現金感覚の現実もわかるし働いて本人がコツコツ返済できるし、保証人らに迷惑かけない研究者になってほしいです。